ディスクガイド

AKLOやY'Sなど――JAZEE MINORと繋がりのある才人の作品をゴリッと紹介!

JAZEE MINOR 『BLACK CRANBERRY』 Part.2

BCDMG Ordinary Life VYBE(2013)

JASHWON率いるチームが本文にある“We Shine”に続いてJAZEEを起用したのが、本作のオープニングを飾る“COMPLETE”だった。ここではANARCHYを支えてフックに徹し、 ポジティヴな歌唱で楽曲全体に奥行きを与えている。

 

 

 

KUTS DA COYOTE ESCAPE TO PARADISE WESTAHOLIC/Pヴァイン(2013)

2曲のプロデュースで『BLACK CRANBERRY』に関わるMONBEEは、ここで“ラブホなう”を手掛けていた注目株だ。なお、本作ではJAZEEが瑞々しい歌声でフックを担う夏映えソング“WATER & OXY”も必聴!

 

 

SIMON B.U.I.L.D. STREET OFFICIAL(2013)

 “100”を手掛けたJIGGも剛腕を振るう快作だが、注目すべきは“Own Game”に抜擢されたA-KAY。ここでのステップアップを経て、『BLACK CRANBERRY』ではレゲエ調の“Ride wiz me”など最多の4曲をプロデュースするに至っている。

 

 

AKLO Catch Me If You Can One Year War/Manhattan/LEXINGTON(2014)

 JAZEEの本性を露にしたスマッシュ“100”は、AKLOが開くニュー・フェイズの前ぶれでもあったか。フィジカルだと早くも入手困難となったこのシングルにはKREVAを迎え、9月にはいよいよアルバムも!

【参考動画】AKLOの2014年作『The Arrival』収録曲“Break the Records”

 

 

Y'S LOVE HATE POWER THE FOREFRONT(2014)

こちらもまた〈女が振り返る〉伊達男! 本文にもあるように、“Be Right”に客演した彼の勝負作も同時リリースだ。大半を手掛けるJIGGが粋な語り口をギラギラ増幅させ、一方で穏和なリリシズムをも引き出している。A-KAYも1曲提供。

 

 

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