ブロッサムズ(Blossoms)『Ribbon Around The Bomb』大先輩キンクスとイギリスの田園風景を連想させる郷愁感が魅力の好盤

2022.06.16

約2年ぶりとなる通算4作目はこれまでと同じくコーラルのジェイムズ・スケリーとリッチ・ターベイがプロデュース。シンセを効果的に使用し、ダイナミックで派手めなサウンドが印象的だった前作に対し、今回はアコースティック楽器の演奏を中心としたフォーキーな仕上がりで、どことなくイギリスの田園風景を連想させる郷愁感がある。英国ロックの大先輩、キンクスの名作群を彷彿とさせる好盤だ。

関連アーティスト