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『Live In Japan 1974』と併せて楽しみたい近年のウォー盤

WAR 『The World Is A Ghetto: The Complete Sessions』 United Artists/Rhino(2024)

こちらはバンドを代表する72年作の50周年を記念した4 CDのコンプリート盤。ボーナストラックのほか、オリジナル収録の6曲それぞれのセッションの模様音源までをコンパイルして名盤の成り立ちを聴かせてくれるという豪華でマニアックな企画盤だ。

 

WAR 『Greatest Hits 2.0』 Rhino(2021)

さまざまなベスト盤が出ているウォーだが、いちばん手軽なのはこれかも。エリック・バードン在籍時の“Spill The Wine”などの最初期曲から、“Galaxy”のような70sスマッシュ、以降の“Outlaw”や94年の“Peace Sign”までを網羅した2枚組だ。

 

WAR 『The CD Collection 1977-1994』 Rhino(2024)

なかなかオリジナル・アルバムが揃って入手できる状態にならないウォー。こちらは表題通りの5タイトルをまとめた5CDのセットで、なかなか単品でリイシューされない『The Music Band』(79年)や『Outlaw』(82年)あたりにも注目してほしい。