OKUYAMI 2025
2025年にこの世を去ったアーティストたちの音楽に敬意と感謝を

JANUARY
【1日】ラッパーのADOR/オズモンド・ブラザーズのウェイン・オズモンド/カントリー歌手のチャド・モーガン/プロデューサーのジョナサン・リッチモンド 【2日】クローヴン・フーフのラス・ノース 【3日】ソウル歌手のブレントン・ウッド 【4日】シンガー・ソングライターのエド・アスキュー/ケムラブのディラン・トーマス・モア 【5日】16TONSの井上正/元サバーブスのビージ・チェイニー/元アンリーシュドのフレドリック・リンドグレン 【7日】元ピーター・ポール&マリーのピーター・ヤーロウ*1 【8日】作曲家・編曲家の新川博 【9日】クワイト歌手のドク・シェベレザ 【10日】元サム&デイヴのサム・ムーア 【11日】歌手の三浦洸一 【13日】24-7スパイズのP・フルイド/ブルーグラス歌手のバック・ホワイト 【14日】オシビサのテディ・オセイ*2 【15日】元ノーランズのリンダ・ノーラン 【18日】歌手のアイ・ジョージ/元ブラッド・スウェット&ティアーズのデイヴ・バージェロン*3 【20日】シン・リジィ〜ホワイトスネイクのジョン・サイクス/ボブ・クーバン 【21日】元ザ・バンドのガース・ハドソン/元マザーズ・オブ・インヴェンションのエリオット・イングバー 【22日】サックス奏者のパディ・コール/元エレクトリック・フラッグのバリー・ゴールドバーグ/マリコルヌのガブリエル・ヤコブ/映画監督のバリー・マイケル・クーパー 【24日】ラッパーのアンク/ASYLUMのGazelle 【26日】元コントゥアーズのゲイリー・グリア 【29日】元フラタニティのブルース・ハウ 【30日】マリアンヌ・フェイスフル*4

FEBRUARY
【1日】元ロキシー・ミュージック〜スパークスのサル・マイダ 【2日】サックス奏者のジーン・バージ/歌手・俳優の徐熙媛 【4日】ソニックスのボブ・ベネット/ポップ歌手のウィリー・ミニョン 【5日】マーダー・インク創業者のアーヴ・ゴッティ/エンジニアのデイヴ・ジャーデン/元ソフト・マシーンのマイク・ラトリッジ/ガガガSPの桑原康伸*5 【6日】元チョイス・フォーのボビー・ハミルトン 【7日】マジカル・パワー・マコ/レゲエ歌手のナーマン/トロット歌手のソン・デグァン 【10日】テラー・デンジャー 【12日】フラミンゴスのトミー・ハント 【13日】ラッパーのデルカット・イデンゴ 【17日】元ジャムのリック・バックラー/元キング・クリムゾンのジェイミー・ミューア/歌手のパキータ・ラ・デル・バリオ/ドキドキハキミノセイの天羽そあ 【19日】元イージービーツのスノーウィー・フリート/エリック・シンガー・プロジェクトのカール・コクラン 【20日】ソウル歌手のジェリー・バトラー 【21日】ソウル歌手のグウェン・マクレー*6/シンガー・ソングライターのビル・フェイ/シンガー・ソングライターの方大同 【22日】レゲエ歌手のケン・パーカー 【23日】元アイズレー・ブラザーズのクリス・ジャスパー 【24日】ロバータ・フラック*7/シンガー・ソングライターのロバート・ジョン 【25日】元アナイアレイターのコバーン・ファー 【28日】ニューヨーク・ドールズのデヴィッド・ヨハンセン

MARCH
【1日】アンジー・ストーン/元バッドフィンガーのジョーイ・モランド/ティンバ歌手のパウリートFG 【3日】フォー・アゲインストのジェフリー・ランニングス/元サイロス〜ハウス・オブ・フリークスのボブ・ループ/ソウル歌手のランディ・ブラウン 【4日】ロイ・エアーズ*8/DJファンク/元フレンズ・オブ・ディスティンクションのハリー・エルストン 【6日】元ダムド〜ローズ・オブ・ザ・ニュー・チャーチのブライアン・ジェイムズ/カントリー歌手のトロイ・シールズ 【7日】トニー・トニー・トニーのドウェイン・ウィギンス 【8日】サックス奏者のビル・アシュトン/プロデューサーのボー・ドジャー 【10日】ファイヴ・スターのステッドマン・ピアソン 【11日】いしだあゆみ*9/レゲエ歌手のココ・ティー 【13日】ソウル歌手のアン・セクストン*10/ヨランダー/ブラックダイヤモンド・ヘヴィーズのマーク・ホルダー/プロデューサーのJB・ムーア 【15日】元ジューダス・プリーストのレス・ビンクス 【16日】杉山清貴&オメガトライブ〜クレイジーケンバンドの廣石惠一/元ヤングブラッズのジェシー・コリン・ヤング 【17日】クールスの佐藤秀光 【21日】元スタンデルズのラリー・タンブリン 【22日】ラッパーのジェイ・ウィス 【23日】ラフ・トレードのケヴァン・ステイプルズ 【24日】NOTHING BUT THE FUNKのスティーヴ・バクスター、ジャクソン・サザンエアーズのヒューイ・ウィリアムズ 【25日】NOBODYの木原敏雄/エンジニアのテリー・マニング/オハイオ・プレイヤーズのクラレンス“チェット”ウィリス/ゴスペル歌手のアリス・タン・リドリー 【26日】ソノラ・パラシオスのトミー・レイ 【27日】ラッパーのジェミニ・ザ・ギフテッド・ワン 【28日】ラッパーのヤング・スクーター 【29日】ポップ歌手のリチャード・チェンバレン/カントリー歌手のディック・ダムロン

APRIL
【1日】歌手のジョニー・ティロットソン/ロックンロール歌手のウェイン・ハンディ/ジャズ・ギタリストのジョージ・フリーマン/フォーク歌手のマイケル・ハーレー 【4日】アマドゥ&マリアムのアマドゥ・バガヨコ*11 【5日】元ギャング・オブ・フォーのデイヴ・アレン/元クレスツのJT・カーター 【6日】ブロンディのクレム・バーク*12/元SSDのアル・バリレ/ルークトゥン歌手のポーンシー・ワラヌット 【8日】メレンゲ歌手のルビー・ペレス/ポップ歌手のレニー・ウェルチ 【10日】ギタリストのドリュー・ジング/サックス奏者のニーノ・テンポ 【11日】レゲエ歌手のマックス・ロメオ 【12日】プロデューサーのロイ・トーマス・ベイカー 【13日】ラッパーのJJJ 【15日】元スウィッチのエディ・フルーエレン 【16日】歌手の久保浩/ギタリストのマック・ゲイデン 【19日】セリンガイのリッキー・シアハーン/死ね死ね団の中卒 【21日】ポップ歌手のハジ・アレハンドロ 【22日】マッスルショールズ・リズム・セクションのデヴィッド・ブリッグス 【23日】ペル・ウブのデヴィッド・トーマス 【24日】シティのピーター・マッキアン 【27日】シンガー・ソングライターのウィズ・ジョーンズ 【28日】アラームのマイク・ピーターズ/元ポゼストのブライアン・モンタナ 【30日】ブルース・ギタリストのジョー・ルイス・ウォーカー

©Claire Schiemer

MAY
【1日】MPB歌手のナナ・カイミ/シンガー・ソングライターのジル・ソビュール 【5日】ヴィクティムズのジェイムズ・ベイカー/ゴスペル歌手のスクワイア・パーソンズ 【9日】カントリー歌手のジョニー・ロドリゲス 【10日】ザ・ゴールデン・カップスのエディ藩 【11日】作曲家の川村栄二/スピナーズのジョン・エドワーズ 【12日】前衛芸術家の刀根康尚/大関孝紀 【13日】元NoisyCellのKiara 【14日】ギタリストの徳武弘文/ジャズ歌手のマーサ三宅 【15日】レゲエ歌手のジュニア・バイルズ 【17日】作曲家のロジャー・ニコルス*13/ラッパーのウェレノイ/ドラマーのロドニー・ブラウン 【19日】ドロップアウト・キングスのアダム・レイミー/ラット〜ラフ・カットのクリス・ヘイガー 【20日】モーメンツのマーク・グリーン 【22日】エレクトリック・プルーンズのジェイムズ・ロウ/元デヴィル・ウェアズ・プラダのダニエル・ウィリアムズ/プテュマヨ創業者のダン・ストーパー 【23日】編集者のサシャ・ジェンキンス 【24日】プロデューサーの明石昌夫 【25日】ホークウインドのサイモン・ハウス 【26日】ギタリストのリック・デリンジャー 【27日】シンガー・ソングライターのフレディ・アギラ 【28日】ジャズ・ドラマーのアル・フォスター/元マラリア!のクリスティーン・ハーン 【29日】プロデューサーのニコ・マックナイト 【30日】プロデューサーの西尾芳彦 【31日】94イーストのペペ・ウィリー

JUNE
【5日】アトランティック・スターのウェイン・ルイス/SING LIKE TALKINGの西村智彦/ブリンズリー・シュワルツのボブ・アンドリュース 【7日】作曲家の藤竜之介 【9日】スライ・ストーン/ドラマーのアクセル・スカルスタッド 【10日】ジャズ・ベーシストのドン・ムーア 【11日】ビーチ・ボーイズのブライアン・ウィルソン*14/ニッツァー・エブのダグラス・マッカーシー 【13日】ジャズ・ドラマーのルイス・モホロ/ボーイズのオネスト・ジョン・プレイン 【14日】元ヴァイルトーンズのスティーブン・レッキー 【15日】演歌歌手の増位山太志郎*15 【16日】ナイトクローラーズのジョン・リード/リズム&ブルース歌手のパティ・ドリュー/ギタリストのエリオ・デルミロ 【18日】シンガー・ソングライターのルー・クリスティ 【19日】ヤーブロー・アンド・ピープルズのキャビン・ヤーブロー/ディーコン・ブルーのジェイムズ・プライム/元サーチャーズのロン・ウッドブリッジ 【20日】元ベイビーシャンブルズのパトリック・ウォルデン【23日】モット・ザ・フープル〜バッド・カンパニーのミック・ラルフス/シンガー・ソングライターのレベッカ・デル・リオ 【24日】元ハーモニウムのセルジュ・フィオリ 【26日】ラロ・シフリン*16/ウィスパーズのウォルター・スコット 【27日】プノンペンモデルの谷口マルタ正明*17

 

JULY
【1日】ゴスペル歌手のジミー・スワガート/ロイヤル・カヌーのブレンダン・バーグ 【4日】アウトロウズのヤング・ノーブル/元エンジェル・ウィッチのケヴィン・リドルス 【6日】DJ SHINKAWA 【7日】ミシシッピ・マス・クワイアのモージー・バークス 【8日】モンスター・マグネットのティム・クロニン 【11日】元レア・バード〜スパイナル・タップのデヴィッド・カフ*18 【13日】ストローブスのデイヴ・カズンズ 【14日】ロッキング・オン創業者の渋谷陽一 【15日】ドライザ・ボーンのビリー・エイプリル 【16日】コニー・フランシス*19/ファット・フレディーズ・ドロップのクリス・ファイウム 【17日】作曲家のアラン・バーグマン/ポップ歌手のダフネ・ウォーカー/元シティ・ハイのロビー・パードロ 【18日】シンガー・ソングライターのヘレン・コーネリアス 【19日】元ダニー&ザ・ジュニアーズのフランク・マッフェイ 【20日】俳優・詩人のマルコム・ジャマール・ワーナー/レゲエ歌手のオーウェン・グレイ/MPB歌手のプレタ・ジル 【21日】リキッドのイーモン・ダウンズ 【22日】オジー・オズボーン*20/歌手・俳優の上條恒彦*21/フリューゲルホルン奏者のチャック・マンジョーネ/元ファミリーのジョン・パーマー 【23日】歌手の皆川おさむ/ゴールデン・イヤリングのジョージ・クーイマン 【24日】ハルク・ホーガン/シンガー・ソングライターのトミー・マクレイン/ジャズ歌手のクレオ・レーン 【25日】DJのDJCAN 【26日】ボロック・ブラザーズのジョック・マクドナルド 【28日】プロデューサーのデイナ・メイヤーズ 【29日】元アイアン・メイデンのポール・デイ 【31日】ラッパーのジェスト

AUGUST
【1日】カントリー歌手のジーニー・シーリー/ジャンクヤードのデヴィッド・ローチ 【2日】プロデューサーのハウイ・ティー 【4日】シンガー・ソングライターのテリー・リード 【5日】ジャズ歌手のナンシー・キング 【6日】エディ・パルミエリ*22【8日】カニバル&ザ・ヘッドハンターズのロバート・ハラミロ 【9日】元MAKE-UPのNoB 【10日】元デレク・アンド・ザ・ドミノスのボビー・ウィットロック*23/マッチボックスのグレアム・フェントン 【11日】ジャズ歌手のシーラ・ジョーダン 【12日】シンガー・ソングライターのクール・ジョン・ファーガソン 【13日】声優・歌手の櫻井智 【14日】元マザーズ・オブ・インヴェンションのロイ・エストラーダ 【17日】フォーク歌手のジョー・ヒッカーソン 【18日】エイソップ・ザ・ブラック・ウルフ(リヴィング・レジェンズ) 【19日】歌い手のluz/KENSOの小口健一/ジョン・キャファティ&ザ・ビーバー・ブラウン・バンドのマイケル・アントネス 【20日】元マストドンのブレント・ハインズ 【24日】ペドロ&カプリシャスのペドロ梅村/ブリューワー&シップリーのトム・シップリー 【25日】 元バーケイズのマイケル・ベアード/ブリッツのロジェリオ・メアンダ 【26日】フォーク歌手のトニー・サレタン 【27日】元ジーザス・リザードのジム・キンボール 【28日】元ジグ・ジグ・スパトニックのレイ・メイヒュー

SEPTEMBER
【4日】橋幸夫*24/ペダルスティール奏者のロビー・ターナー 【5日】元ピンキーとキラーズのジョージ浜野/元フリッパーのブルース・ルース/タートルズのマーク・ヴォルマン 【6日】スーパートランプのリック・デイヴィス 【8日】シンガー・ソングライターのアンジェラ・ロロ 【10日】ソングライターのボビー・ハート 【11日】プロデューサーのニッキー・ライアン/ビリー・バンバンの菅原孝*21/BALZACのTAKAYUKI*25 【12日】BARAKAの平石正樹 【13日】エルメート・パスコアール/ブランマンジェのスティーブン・ラスコム/プロデューサーのオーメン/ジャズ・オルガン奏者の敦賀明子 【15日】エンジニアのジョエル・モス 【16日】アット・ザ・ゲイツのトーマス・リンドベリ/スカンクアワーのマイケル・サザーランド 【18日】シンガー・ソングライターのブレット・ジェイムズ/MV監督のダイアン・マーテル 【19日】元クリケッツのソニー・カーティス/オプティモのJD・トウィッチ/DEXCOREの澄 -TO-RU-*26 【21日】ロン・キャロル 【23日】元ペンタングルのダニー・トンプソン 【25日】ヤードバーズのクリス・ドレヤ*27/編集者の山名昇

OCTOBER
【2日】スライ・スリック&ウィキッドのチャールズ“スリック”スティル 【5日】元ハネムーン・キラーズ〜アクサク・マブールのヴェロニク・ヴァンサン 【8日】フラミンゴスのテリー“バジー”ジョンソン 【10日】ムーディー・ブルースのジョン・ロッジ/ジョーン・ジェット&ザ・ブラックハーツのトミー・プライス 【11日】元ロストプロフェッツのイアン・ワトキンス 【12日】オーメンのジョディ・ヘンリー/デーモンのジョン・ウォーターハウス 【13日】DJのマット・トルフリー 【14日】ディアンジェロ*28 【15日】サックス奏者のジミー・ソマーズ 【16日】元キッスのエース・フレーリー*29 【17日】プロデューサーの草野浩二 【18日】リンプ・ビズキットのサム・リヴァース 【19日】ベーシストのアンソニー・ジャクソン/エリック・リコ 【22日】ソフト・セルのデヴィッド・ボール*30 【24日】フリースタイル・フェローシップのピース 【26日】ジャック・ディジョネット 【27日】レゲエ歌手のヴィヴィアン・ジョーンズ 【30日】ワイルドハーツ〜エイメンのスコット・ソーリー

NOVEMBER
【1日】ラッパーのヤング・ブリード/ベーシストのレイ・ドラモンド/シンガー・ソングライターのアーチー・フィッシャー 【2日】MPB歌手のロー・ボルジェス/元グレイトフル・デッドのドナ・ジーン・ゴッドショー 【3日】元タワー・オブ・パワーのヴィクター・コンテ 【5日】元スクイーズのギルソン・ラヴィス 【6日】サヴェージのクリス・ブラッドリー 【8日】(発表)ラッパーの晋平太 【14日】dipのナガタヤスシ 【15日】元スパークスのヒリー・マイケルズ 【16日】ラッパーのマクソン・マルジェラ 【19日】シューターズのウォルト・アルドリッジ 【20日】元ストーン・ローゼズ〜プライマル・スクリームのマニ 【21日】元ザ・タイム〜ザ・ファミリーのジェリービーン・ジョンソン 【23日】ギタリストのフィル・アップチャーチ 【24日】ジミー・クリフ 【26日】ディスコ歌手のジュディ・チークス 【28日】エンジニアのレジー・ドジャー 【29日】タヴァレスのチャビー・タヴァレス/アニマルズのヒッチャメン/シンガー・ソングライターのレスリー・フィッシュ/ラッパーのプアステイシー 【30日】ギタリストのビリー・ニコルズ

DECEMBER
【1日】ゴスペル歌手のヴィクター・フィールズ 【3日】スティーヴ・クロッパー 【4日】元フリー〜フェイセズの山内テツ*31 【6日】ルームフル・オブ・ブルースのロリー・マクラウド 【8日】マーヴェリックスのラウル・マロ*32 【9日】アルコサイトの濵口亮*33 【12日】パーカッショニストのマリリン・マズール 【13日】エイブラハム・キンタニージャ 【14日】ソウル歌手のカール・カールトン/シンガー・ソングライターの楊弦 【15日】フラットランダースのジョー・イーリー 【16日】DJワラス 【19日】元ジェスロ・タルのミック・エイブラハムズ 【20日】ブラック・ドッグのケン・ダウニー*34/ボレロ歌手のリンドマール・カスティーリョ 【21日】ラグナロクのジョンソ 【22日】クリス・レア*35/歌手の原大輔 【24日】キュアーのペリー・バモンテ*36/エッセイスト・作詞家の海老名香葉子 【25日】カントリー歌手のスチュアート・フィリップス 【26日】ソウル歌手のドン・ブライアント 【27日】ポップ歌手のファニー/ポップ歌手のラサ・ワルポーラ 【28日】ブリジット・バルドー/元ハムスターズのアンディ・ビラップス 【30日】ゴスペル歌手のリチャード・スモールウッド 【31日】ギタリストのヘイデン・トンプソン

 

2025年に登場した関連作品を紹介

PETER,PAUL & MARY 『The Very Best Of Peter, Paul And Mary (Anniversary Edition)』 Friday Music(2025)

“Blowin’ In The Wind”などのカヴァーで著名な社会派フォーク・トリオ、ピーター・ポール&マリーの一角を成したピート・ヤーロウ。大ヒットした63年の代表曲“Puff, The Magic Dragon”の共作者でもあった。(*1)

 

OSIBISA 『Welcome Home / Ojah Awake』 BGO(2025)

50年代から故国ガーナでハイライフを演奏し、留学したロンドンで69年にアフロ・ロック・バンドのオシビサを結成したサックス奏者のテディ・オセイ。長くバンドを牽引した彼が欧州の聴衆にアフリカ音楽を紹介した功績は大きい。(*2)

 

BLOOD,SWEAT & TEARS 『What Goes Up! The Best Of Blood, Sweat & Tears』 BSMF(1995)

アル・クーパー脱退後のブラッド・スウェット&ティアーズに71年に加入し、トロンボーン/チューバを担当したデイヴ・バージェロン。70年代をバンドで過ごした後はロック〜ジャズ方面でセッションマンとして活躍した。(*3)

 

MARIANNE FAITHFULL 『Marianne Faithfull』 Decca/Abkco(1965)

ミック・ジャガーとの交際や薬物との関係などで悪名を馳せた60年代スウィンギン・ロンドンの顔役。ジャガー=リチャーズの手掛けた代表的な名曲“As Tears Go By”を収めたこの初作にはキャリア最初期の輝きが刻まれている。(*4)

 

ガガガSP 『青春謳歌 カバーアルバム』 俺様レコード(2025)

青春パンク・ブームの時代から同じ季節を通り抜けてきた面々の楽曲を取り上げたカヴァー集。Bivattcheeの“はんぶんこ”は完成を待たずして逝去したベーシストの桑原康伸がカヴァーを強く希望していた楽曲だという。(*5)

 

GWEN McCRAE 『Rockin’ Chair』 Cat/Solid(1975)

TK関連のリイシューがコンスタントにあることで、キャリアの大半を現在も容易にチェックできるマイアミ・ソウルの歌姫。2025年は初アルバムに大ヒット・シングル“Rockin’ Chair”を追加した本作がリイシューされていた。(*6)

 

ROBERTA FLACK 『Chapter Two』 Atlantic(1970)

日本では“Killing Me Softly With His Song”が特に著名で、ダニー・ハサウェイやピーボ・ブライソンとのデュエットも知られる都会的なソウル・シンガー。2025年にはこの2作目がヴァイナル・リイシューされている。(*7)

 

ROY AYERS 『West Coast Vibes』 United Artists/ユニバーサル(1963)

ジャズを起点にファンクからディスコまでクロスオーヴァーに臨み、アシッド・ジャズからネオ・ソウルまで後の世代により強い影響を残したヴィブラフォン奏者。2025年はこの初ソロ作がSHM-CDで出ていた。(*8)

 

いしだあゆみ, ティン・パン・アレイ・ファミリー 『アワー・コネクション』 コロムビア(1977)

橋本淳×筒美京平による68年の大ヒット曲“ブルー・ライト・ヨコハマ”で広く知られた女優・歌手。2025年にヴァイナル復刻された本作は、細野晴臣+鈴木茂+林立夫をバックに、矢野顕子や吉田美奈子らも参加した名盤だ。(*9)

 

ANN SEXTON 『If I Work My Thing On You (Deluxe Edition)』 Sunset Blvd/BSMF(2025)

ノースキャロライナ出身で、いくつかのグループで歌ってきたサザン・ソウルの知る人ぞ知る実力者。これはアルバム2枚などを残した70年代の録音を集大成したベスト盤的な、ヒットした“You’re Gonna Miss Me”などが楽しめる。(*10)

 

AMADOU & MARIAM 『L’Amour À La Folie』 Because(2025)

盲目の夫婦によってマリはバマコで結成され、マヌー・チャオやデーモン・アルバーンとの共演でも脚光を浴びた歌とギターのデュオ。アマドゥの逝去によって7年かけて作り上げてきた本作がラスト・アルバムとなった。(*11)

 

BLONDIE 『No Exit (Expanded & Remastered)』 Beyond/BMG(1999)

75年に加入したブロンディに、その生涯を通じて在籍し続けたのがドラマーのクレム・バーク。ちょうど拡張リマスター盤が登場したこちらは、解散を経たバンドが再集結して“Maria”の大ヒットを生み出した復活作だった。(*12)

 

VARIOUS ARTISTS 『ロジャー・ニコルス・ソングブック』 ソニー(2025)

稀代の名ソングライターとして歴史に名を刻み、日本でも愛されてきたロジャー・ニコルス。その膨大な楽曲群をアンソロジストの濱田高志が本人と共に選曲・監修した日本独自企画にして世界初の公認ソングブック! 凄い!(*13)

 

BRIAN WILSON 『Live At The Roxy Theatre』 Brimel/Oglio(2000)

ビーチ・ボーイズとして、ソングライターとして、ソロ・アーティストとして世界を席巻した偉大な才能。ちょうど新装リイシューされた本作はソロでのパフォーマンスに確信を得た伝説のライヴ・アルバムだ。(*14)

 

増位山太志郎 『増位山太志郎全曲集』 テイチク(2025)

大関まで昇進した大相撲力士でありつつ角界きっての歌自慢として72年に歌手デビューした彼は、74年に“そんな夕子にほれました”をミリオン・ヒットさせた。なお、同曲を作詞した海老名香葉子も2025年に逝去している。(*15)

 

LALO SCHIFRIN 『Black Widow』 CTI/ユニバーサル(1976)

アルゼンチン出身のピアニスト/作曲家で、「ミッション・インポッシブル」や「燃えよドラゴン」で知られるラロ・シフリン。CTIリイシューの一環で復刻されたこちらはアンソニー・ジャクソンも演奏したディスコ寄りの一枚だ。(*16)

 

プノンペンモデル 『Vast Empty Pulse』 IRQ(2025)

ことぶき光を中心にしたテクノ・ポップ〜電子音楽バンドが発表した18年ぶりの新作。戸川純や平沢進が参加し、砂原良徳がマスタリングした話題作で、数か月後に亡くなるヴォーカルの谷口マルタ正明にとっては遺作となった。(*17)

 

SPINAL TAP 『This Is Spinal Tap』 Polydor/ユニバーサル(1984)

ロブ・ライナー初監督のモキュメンタリー映画「スパイナル・タップ」に登場する架空の同名バンドで鍵盤奏者を演じたのが70年代から活動するデヴィッド・カフ。彼は不参加ながら映画の続編も2025年に公開された。(*18)

 

CONNIE FRANCIS 『Christmas In My Heart』 MGM/Republic(1959)

〈ヴァケイション〉や〈可愛いベイビー〉など50年代からヒットを飛ばしてきたアメリカの大御所シンガーながら、2025年には後者がTikTokで億バズして脚光を浴びた。こちらのクリスマス定盤といったリイシューも必聴。(*19)

 

OZZY OSBOURNE 『Scream』 Epic/Legacy(2010)

故郷のバーミンガムにブラック・サバスのオリジナル・メンバーらを召集した〈Back To The Beginning〉を開催し、最後の大舞台を伝説にしたオジー。ソロでの本作やサバスのデラックス盤などリイシューは続いている。(*20)

 

VARIOUS ARTISTS 『青春のフォーク&ポップス ベスト』 キング(2025)

なかなかオリジナル作などが復刻されないのでコンピを紹介しておくが……名曲“出発の歌”や“だれかが風の中で”で名高い俳優の上條恒彦、“白いブランコ”などの大ヒットで知られるビリー・バンバンの菅原孝といった往年の名歌手たちも2025年にこの世を去っている。(*21)

 

EDDIE PALMIERI 『Sueno』 Intuition(1989)

サルサやラテン・ジャズのパイオニアとして名を馳せ、ハーレム・リヴァー・ドライヴなどの活動も知られたNY出身のピアニスト。キップ・ハンラハンらをプロデュースに迎えた本作などがヴァイナル・リイシューされた。(*22)

 

DEREK AND THE DOMINOS 『Layla And Other Assorted Love Songs』 Polydor(1970)

もともとエリック・クラプトンの来日記念でリイシューされた名盤。ここで“Bell Bottom Blues”や“Tell The Truth”を共作もした才人ボビー・ウィットロックが亡くなったことで、クラプトンは唯一の存命メンバーとなっている。(*23)

 

橋幸夫, ZERO 『絆』 ビクター(2025)

60年のデビュー曲“潮来笠”でブレイクし、元祖〈御三家〉の一人として歌謡界を牽引してきた大御所。韓国でも“悲しい縁”の名で知られた“絆”(84年)を韓国のZEROとセルフ・カヴァーした本作が最後のシングルとなった。(*24)

 

BALZAC 『Evil Legend Thirteen』 DIWPHALANX(2025)

国内外で支持される京都のホラーでハードコアなパンク・バンドが6年ぶりに放ったフル・アルバム。本作や“ATOM AGE VAMPIRE IN 308”(95年)のリイシューもあったなか、2001年に加入したドラマーのTAKAYUKIが急逝した。(*25)

 

DEXCORE 『WE WERE HERE』 JELLY(2025)

名古屋から登場した新世代のV系メタルコア〜デスコア・バンドによる3年半ぶりのフル・アルバム。持ち前のヘヴィネスに溢れた獰猛な楽曲がひしめく力作だったものの、ベーシストの澄 -TO-RU-が逝去している。(*26)

 

THE YARDBIRDS 『Having A Rave Up With The Yardbirds』 Epic(1965)

3大ギタリストにばかり光が当たりがちだが、現役ドラマーのジム・マッカーティと並んでヤードバーズの全作品にした(リズム・)ギタリストはクリス・ドレヤのみだ。その数枚は2025年もリイシューされた。(*27)

 

D’ANGELO 『Voodoo』 Virgin/Cheeba Sound(2000)

デビューから30年でアルバムは3枚のみだったが、今回ヴァイナル復刻されたこの2作目も含めて作品を出すたびにシーンを革新してきたディアンジェロ。ここで共作者に名を連ねるアンジー・ストーンも2025年に逝去した。(*28)

 

ACE FREHLEY 『Frehley’s Comet』 Atlantic/Megaforce(1987)

2度加入/脱退したキッスでの活動はもちろん、ソロやフレーリーズ・コメットでも活動してきたスペース・エース。2024年の最新作『10,000 Volts』に続き、2025年はこちらのコメット作品がリイシューされていた。(*29)

 

SOFT CELL 『The Art Of Falling Apart (Super Deluxe)』 Mercury(1983)

マーク・アーモンドとシンセ・ポップ・デュオのソフト・セルを組み、解散や再結成を経ながらも駆け抜けてきたデヴィッド・ボール。豪華なリイシューも続いたが、制作中だったというラスト・アルバムも楽しみにしていたい。(*30)

 

山内テツ 『TETSU』 コロムビア(1972)

フリーやフェイセズをメンバーとして渡り歩き、いわゆる英国ロック黄金期に名を馳せた剛腕ベーシスト。成田賢や大野克夫も参加したこちらのファースト・ソロ・アルバムが2025年にリイシューされていた。(*31)

 

THE MAVERICKS 『Moon & Stars』 Mono Mundo(2024)

マイアミ生まれのカントリー・バンドで、進歩的なカントリー〜アメリカーナを聴かせるマーヴェリックス。結成メンバーとしてバンドを率いたフロントマンのラウル・マロだったが、闘病を経てこちらが最後の作品となった。(*32)

 

アルコサイト 『UNTAMED』 STROKE(2025)

大阪の新進バンドは“Forever Young”などライヴ感に溢れたアンセミックな楽曲を揃えて大切なものへの愛を歌った快作ミニ・アルバム。12月にベーシストの濵口亮が亡くなったことを受け、現在は活動休止している。(*33)

 

THE BLACK DOG 『Loud Ambient』 Dust Science(2025)

89年にブラック・ドッグを結成してワープで名を上げたケン・ダウニーだが、マーティン&リチャード・ダストと組んだ今世紀の創作意欲は凄まじく、2025年はこちらの最新作を含めて2枚のアンビエント作を発表していた。(*34)

 

CHRIS REA 『The Christmas Album』 Warner(2025)

“The Road To Hell”などで知られる英国のシンガー・ソングライターだが、近年はクリスマス・ソングの定番“Driving Home For Christmas”(86年)でも広く親しまれていた。同曲を含むこの編集盤が最後のプレゼントだ。(*35)

 

THE CURE 『Songs Of A Live World: Troxy London MMXXIV』 Fiction(2024)

かの『Wish』からキュアーに加入し、“Friday I’m In Love”なども共作してきたペリー・バモンテ。2004年の脱退後、2022年から再加入してツアーにも参加しており、こちらのライヴ盤での演奏が最後の大仕事となった。(*36)