ロンドンのヴェテラン・ロック・バンドが生み出した4年ぶりの新作は、トレヴァー・ホーンがプロデュース。ミニマルな音作りの“22.01.22”はヤング・マーブル・ジャイアンツを想起させ、“Love Bombs”ではトラップ的なビートを刻むなど、多彩なポップソング集という内容だ。一年間にわたる恋愛関係を描いた歌詞の数々は、生々しい愛憎を吐き出している。