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〈CRAFTROCK FESTIVAL '15〉開催記念! 【第1回】〈音楽×クラフトビール〉な注目フェスの出演者を動画付きで紹介(前編)

〈CRAFTROCK FESTIVAL '15〉開催記念! 【第1回】〈音楽×クラフトビール〉な注目フェスの出演者を動画付きで紹介(前編)

〈音楽〉と〈クラフトビール〉という2つのテーマを柱に、昨年8月に記念すべき第1回が実施されたイヴェント〈CRAFTROCK FESTIVAL〉。その第2回が、5月30日(土)に東京・晴海客船ターミナル特設ステージで開催されます。青空が広がり潮風も薫る最高のロケーションのなか、こだわりのブッキングで集められたアーティストたちの音楽を聴きながら、国内外の銘柄60種類以上という、さまざまなスタイルの樽生クラフトビールが楽しめる〈CRAFTROCK FES〉。Mikikiでは、そんなフェスの魅力に迫る特集をスタート! まずは、視聴コンテンツを交えた出演者紹介の前編をお送りします!!

★先ほど発表されたばかりの追加アーティストについてはこちら!
★番外編! 超貴重なbluebeardのロング・インタヴューはこちら
★連載第2回:出演者紹介(後編)はこちら
★連載第3回:タイムテーブル&オススメビール紹介はこちら

 


 

【bluebeard】

photo by miki matsushima


97年12月の結成から2001年前半に活動休止するまでの約3年という短い期間ながら、後の日本のエモポスト・ハードコア・シーンに多大な影響を与えたbluebeardが2015年に再始動し、年内をもって解散――今年のエイプリル・フールに届き、Mikikiでもお伝えしたこのビッグ・ニュース。さらに、ライヴ活動をストップした2001年にMangrove Labelに残した唯一のアルバム『bluebeard』が、リマスターを施され5月27日に再発されることも決定しています(オリジナル作品はレア盤化していただけに、リアルタイムで入手できなかったファンには嬉しいトピック!)。先日に東京・新代田FEVERで行ったシークレット・ギグでは、試運転ながら会場を熱狂の渦に巻き込んでいた彼らが、正式な復活の舞台となる〈CRAFTROCK FES〉ではどんなパフォーマンスを見せてくれるのか? 大爆発必至のライヴは観逃し厳禁です!

ちなみに、長らく休眠していた彼らが復帰の舞台に〈CRAFTROCK FES〉を選んだきっかけのひとつには、ギタリストのジョージ・ボッドマン氏が大のクラフトビール好きだったという縁もあるとのこと。そんなジョージさんからは「自宅で常に常備してあるビアーは志賀高原のHOUSE IPAです。これだけは絶対に欠かせません!」とのコメントが届いており、当日はその志賀高原ビール数種類がCRAFT BEER MARKETブースにて販売される予定です。ということで、bluebeardを観る人は志賀高原ビールで決まり!?

 

 【THE APPLESEED CAST】


bluebeardと同じ97年に結成され、出発点だった初期エモ・シーンから飛び出して自らのサウンドを深化させ続けてきたUSはカンサスが誇るヴェテラン・バンド、アップルシード・キャスト。98年に名門ディープ・エルムから発表した初アルバム『The End Of The Ring Wars』ではミネラルサニー・デイ・リアル・エステイト系の叙情的なサウンドを鳴らしていたものの、続く『Mare Vitalis』から徐々にポスト・ロック的な奥行きを持ったアプローチも見せるようになり、2001年の連作〈Low Level Owl〉ではレディオヘッドも引き会いに出されるような高度な音楽性に進化。以降もコンスタントにリリースを重ね、最新アルバムとなる2013年作『Illumination Ritual』までサウンドの精度を高め続けてきた職人集団です。2007年の来日公演も高評だった彼らは今回、前述の『Mare Vitalis』の15周年記念ツアーを〈CRAFTROCK FES〉のステージからスタートします。浮遊感溢れるアップルシード・キャストのサウンドに揺られながら飲むクラフトビールの味は……最高だろうなぁ。

 

【the band apart】


シーンの最前線でバリバリ活動するthe band apartゆえ余計な解説は野暮ですが、実は98年結成でbluebeardやアップルシード・キャストとほぼ同期だったりするのも今回のブッキングのミソかも? タイトルにゲーム用語を流用した通算7枚目のアルバム『謎のオープンワールド』のリリース・ツアー真っ最中に〈CRAFTROCK FES〉へ参戦する彼らだけに、脂の乗ったキッレキレのパフォーマンスが観れる可能性は高そう。ボサノヴァフュージョンの要素を巧みに採り入れた高い音楽性で人気を集めるバンアパですが、前述のアルバムはファンクAORを基調とするトリッキーなアレンジも交えつつ、リズム・アンサンブルの細やかさが特に心地良い作品だっただけに、オーディエンスはビール片手にとことん踊りまくることになりそう。これは盛り上がるでしょう!

 

【jan and naomi】


あのGREAT3に、当時はベース歴もわずか数か月だった大学生のJanが正式加入したのが2013年のこと。その柔らかな感性でThe Silenceのベーシストとしても活躍し、Riki Eric Hidakaとのコラボレーションでも知られる彼が、ソロ活動も行う天性の歌声を持つシンガー、naomiと組んだのがjan and naomi。センスの塊のような2人が奏でる音楽は、2014年リリースの7インチ『A Portrait of the Artis as a Young Man / time』やEP『jan,naomi are』で早耳なインディー音楽愛好家の知るところとなりましたが、未聴の人はぜひ今回の〈CRAFTROCK FES〉で彼らの音に触れてほしい。ゆるかやなサイケ感をまとった夢見心地のオルタナ/アシッド・フォークはチルアウトにうってつけだし、2人の美しいハーモニーを聴きながら一杯やれたら……と想像しただけで幸せになっちゃいます。

 

【関口シンゴ】


現在はお休み中のOvallのギタリストとして知られ、〈風景・映像の浮かぶ音楽〉をコンセプトにするvusik、シンガーのこだまかおるとのユニット=EARTでも活躍するマルチ・クリエイター、関口シンゴ。今年3月にリリースした初のソロ・アルバム『Brilliant』は、ウーター・ヘメルジョヴァンカ、そしてOvallのmabanuaといったゲストを迎えた作品でしたが、そこで披露されたフュージョンや70sのアメリカン・ロックをベースにするレイドバックしたフィーリング、オーガニックでチルなサウンドは、どう考えたって〈CRAFTROCK FES〉と相性抜群でしょう! 4月にスタートした全国ツアー中の参加ということもあり、さらにじっくりと熟成された『Brilliant』の楽曲を届けてくれるはず。

 


〈CRAFTROCK FESTIVAL '15〉
http://craftrock.jp/fes2015/

日時:5月30日(土)
会場:東京・晴海客船ターミナル特設ステージ
開場/開演:11:00/12:00
出演:bluebeard、THE APPLESEED CAST、the band apart、jan and naomi、関口シンゴ ほか
ビールリスト:Left Hand Brewing、コエドブルワリー、サンクトガーレン、BLUE MOON BREWING CO.、CRAFT BEER MARKET

【チケット販売】
http://craftrock.jp/fes2015/ticket/
前売/当日:4,800円/5,300円(共に税込)
※リストバンド交換時にIDチェックを行いますので、必ず身分証明書お持ち下さい。

★CRAFT BEER MARKETの下記5店舗にて特典付き前売りチケット販売
取り扱い店舗:虎ノ門店神保町店淡路町店三越前店高円寺店
価格:4,800円(おひとりさま4枚まで)
特典:チケットご購入時にパイントサイズのビールを1杯サービスさせていただきます。

★プレイガイド一般発売
・イープラス 
http://sort.eplus.jp/sys/T1U14P0010163P0108P002130345P0050001P006001P0030002

・ローソンチケット
http://l-tike.com/pc/d1/AA01G04F1.do?txtEvtCd=78855&txtPerfDay=20150530&txtPerfSeq=+&venueCd=39985&srcID=AA02G08
(Lコード:78855/TEL:0570-084-003)

・チケットぴあ
http://ticket.pia.jp/pia/ticketInformation.do?eventCd=1517535&rlsCd=001&lotRlsCd=
(Pコード:262-590/TEL:0570-02-9999)

・楽天チケット
http://ticket.rakuten.co.jp/music/fes/RTHICRA

その他(注意事項等)
・未就学児の入場は必ず保護者同伴のうえ、保護者1名につき、未就学児1名のみ無料でご入場いただけます。ただし、ステージ前方への立入りは大変危険ですので禁止しております。発見した場合、エリアを移動していただきます(入場エリアの制限を設けております)。
・営利を目的としたチケットの転売は、いかなる場合も禁止いたします。また、転売されたチケットは無効となり、入場をお断りいたしますのでご注意ください。
・主催者、アーティストの都合により出演キャンセル/出演会場の変更がある場合があります。その際のチケットの払い戻しは一切いたしませんので、あらかじめご了承ください。
・当イヴェントは雨天決行です。ただし、荒天の場合は中止になる場合もございます。あらかじめご了承ください。

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