わずか2か月のスパンでサプライズ・リリースされたアルバム! しかも前作『Depression Cherry』のアウト・テイク集的なものではなく、すべて書き下ろされ、お馴染みのクリス・コーディがプロデュースした全9曲入りです! カーパーク在籍時の初期作品と似た雰囲気の内容で、シューゲイザー成分多めの仄暗くメロウな寝室ポップを披露。ヴィクトリア嬢の甘ったるいギター・プレイが久しぶりに聴けるのも嬉しいね!