
大阪★春夏秋冬、本領発揮の2タイトル!!
大阪★春夏秋冬といえば、多くの好事家たちが2015年のブライテスト・ホープとして挙げる一組に違いありません。TIF参戦と東京ワンマンを実現した2015年の夏をきっかけに初の全国流通シングル“SHINE”発表も束の間、FUJIYAMA PROJECT JAPANから2か月連続リリースが実現したのも、いまの彼女たちの勢いを如実に証明する当然の結果でもありましょう。
まず11月に登場した『「ハチハチ」LIVE!!』は、文字通り8月8日に行われた件の東京ワンマンを収めたライヴ・アルバム。いきなりライヴ盤で勝負という英断にも納得というか、凄すぎて笑っちゃうぐらい実力派の強気&勝ち気なパフォーマンスが追体験できます(DVD付きの初回限定盤もあるうちに!)。そして12月リリースの『Early Season』は先述の“SHINE”も含む初期ベスト的な一枚。2016年の本格的な新作を楽しみに、まずはこの2品で予習復習を!
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いよいよ全国区に歩を進めるsendai☆syrupに大注目です!
仙台も多種多様なグループが盛り上がりを演出するエリアとなっていますが、フレッシュな期待株という意味だと、こちらのsendai☆syrupに注目でしょう。2014年に始動したこのグループは全員が宮城出身、サポートメンバーのDJひなた(小学5年生!)を加えた現6人組。すでに2015年にはファースト・アルバム『シロップ☆syrup』も発表済みながら、タワレコ全店で入手できる作品は年明け早々のセカンド・シングル“進め!!シロップ号☆”が初となります。表題曲は地元ワードも散りばめつつ勢い良く駆け抜ける賑やかなアップ・チューンで、無条件なバカ騒ぎ感が無性に楽しい! EDMタッチなカップリングの“ラブリーロケット6”は一転して年相応な甘さもあって良いです。
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Chelipの最高すぎる新機軸!!!
鳥取といえばこの2人組! もう前置きナシでもOKかと思いますが、初の全国流通盤となった夏の“Change the Power!!!”にて多くの耳を惹き付けたChelipが、高まる期待を受けてニュー・シングル『again/希望交響曲』を届けてくれました。これがまた、躍進の2015年を気持ち良くシメるのに相応しい良曲集になっているんです。
両A面のうち“again”では、せのしすたぁのプロデューサー・森永康之を起用。大人びた歌い口とヴォコーダーも効かせたミッド・グルーヴの好相性は期待以上ですよ! そして“希望交響曲”を手掛けたのは、KOBerrieS♪に名曲群を書き下ろしてきたよねざわやすゆき(Schloder)! BPM以上の体感速度を纏った蒼いスピード感が最高すぎる……ってことで、コンビの新生面も確実に見せつけた仕上がりは、2016年も2人を明るく照らすことでしょう!
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今月のZOKKONディスク1・2・3・4・5!
'15期を締め括るトリプルA面シングルは、鞘師里保にとっての卒業前ラストの一枚に。明るくシンプルなアレンジのプレーンな雰囲気が個々の歌声を引き立てていて、己の道を進むエースに宛書きしたようなつんく♂の歌詞が胸に迫ります。“One and Only”では初の全英詞にも挑戦!
EDM=エレガント・ダンス・ミュージックを標榜した8か月ぶりのシングル。ゲット・ラッキー系じゃなく、豪奢なオーケストレーションの張り巡らされたグルーヴィーなディスコ・チューンはまさに優雅な出来映えで、これは過去最高傑作では!? 音壁アレンジのカップリングも良い。
前年末の「アイドルお宝くじ」優勝を契機にふたたび上昇気流に乗る3人が、およそ3年半ぶりにメジャー再進出! いずれもtetsuhiko(little by little)の手掛けた両A面シングルは代表曲“ポラリスAb”の新ヴァージョンと新曲“逆襲のポラリス”を収録。いまの彼女たちを投影したようなエモさが光る!
ピンポンの次はラーメン?ってことで、期待の5人組が送るセカンド・シングルは〈東京ラーメンショー2015〉の公式曲。前年に青春!トロピカル丸も披露していた名曲で、どんぶりに多様なパスティーシュを投入した情報量の多い作りは筑田浩志ならではでしょう。クリスマス・ソングも収録!
実り多き2015年の最終リリースとなった限定シングル/7インチは、夏の日比谷野音でバックを務めた〈NEGiBAND〉の演奏によって代表曲をリアレンジ。軽快な生音の快さもさることながら、7年ぶりの新録となる歌唱の伸びやかさにも注目ですね。長谷泰宏による新曲“カナールの窓辺”も上品!
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