-
レビュー
ヤング・ロディ 『The Kenner Loop』 カレンシーらがトリッピーな世界観盛り立てる、レイドバック&スロウなトラック揃いの初作
-
レビュー
モー・カラーズ 『Texture Like Sun』 ラスGやムーディーマン思わせる、ビートメイクへの好奇心追求したルードな2作目
-
レビュー
アンドレ・ブラッテン(André Bratten)『Gode』生楽器とフィールド録音の有機的サウンドスケープ 北欧エレクトロニカ好き以外も注目
-
コラム
鬼龍院翔やindigo la End、初恋の嵐ら参加! スピッツの名盤『ハチミツ』をこよなく愛する面々によるトリビュート盤
-
レビュー
ビョーク 『Vulnicura Strings』 『Vulnicura』をストリングスと歌声でリメイク、心なしかヴォーカルも生々しさを増した一枚
-
レビュー
サンO))) 『Kannon』 メイヘムのメンバーら参加、ノイズまみれの暗黒美構築したドロドロのドゥーム・メタル回帰作
-
レビュー
ワンダフルボーイズ 『Music Music Music レボリューション!』 韻シストのBASIら参加、鼻歌のハッピー感で楽める新ミニ作
-
レビュー
ライムベリー 『RHYMEBERRY』 アッパーなトラックで新生面アピール&2人のラップのコンビネーションも◎な初アルバム
-
レビュー
長谷川健一 『Breath』 力抜けた芯の太いバンド・サウンド従えた歌声が優しく鋭く胸に迫るセルフ・プロデュースの3作目
-
レビュー
minus(-) 『G』 藤井麻輝&森岡賢のユニット、LUNA SEAのJら迎えたダイナミックなビート轟くアッパーな新ミニ作
-
レビュー
ピンプC 『Long Live The Pimp』 往時知るコア・ファンは2パックの死後作と同様のテンションで楽しむべき死後3作目
-
レビュー
MOUFANG/CZAMANSKI 『Live In Seattle』 ムーヴ・Dとジュジュ&ジョーダッシュの片割れによる一夜限りのライヴが銀盤化
-
インタビュー
多重構造のポップ・ワールド展開する兄弟デュオ、エンヤサンが〈捉えにくい魅力〉を明快に示した術ノ穴からの初フル作を語る
-
レビュー
ソウル 『I Become A Shade』 カナダ出身の3人組による初作は黒いフィーリング忍ばせたウェルメイドなプロダクションがキモ
-
レビュー
ファラオン・デ・ウィンター 『Pharaon De Winter』 チープなリズムボックスとシンセ音&ボウイ風声によるいかがわしい音世界
-
レビュー
ラム・フォー・ポーリーヌ 『Leaving Florida』 ミニテル・ローズなどのメンバーから成る5人組、メロディー・センス◎な初作
-
レビュー
鈴木慶一 『Records and Memories』 遊び心とロマンチシズム散りばめられた24年ぶり完全セルフ・プロデュース作
-
レビュー
さとうもか『THE WONDERFUL VOYAGE』早耳インディー・ポップ好きが注目、直球ギター・ポップなど豊潤な一枚
-
レビュー
ZEN-LA-ROCK×KIRIN 『theFunkluv』 grooveman Spotら参加、80s~90sオマージュ採り入れた楽曲揃いのコラボEP
-
レビュー
THIS IS NATS 『ロンリーロンリーロンリー!』 ゆるゆる&毒気ある楽曲並ぶ愛媛出身の宅録ガールの初アルバム