著者Masso 187um

洋楽

キング・ヴォン（King Von）『What It Means To Be King』2020年に急逝したラッパーの遺作がフィジカル化　リル・ダークら錚々たる面々が参加

レビュー

2023年06月22日

洋楽

IDK『F65』スヌープ・ドッグ、リッチ・ザ・キッドなど多彩なゲストを招いたジャズやソウル風味のナンバーが光る1年ぶりの新作

レビュー

2023年06月07日

洋楽

オニックス（Onyx）『Blood On Da X』2MC体制活かしたラップの掛け合いを聴かせる、ブレないハードコアスタイルを貫いた1枚

レビュー

2023年06月05日

洋楽

ジョーイ・バッドアス（Joey Bada$$）『2000』亡き同胞らに捧げた楽曲も収録　オーセンティックなNYサウンドを中心とした最新アルバムがCD化　

レビュー

2023年05月19日

洋楽

キー・グロック（Key Glock）、悲劇を乗り越えたメンフィスラップの新たな帝王――新作『Glockoma 2』とペーパー・ルート・エンパイアに迫る

コラム

2023年05月08日

洋楽

レイ・シュリマー（Rae Sremmurd）『Sremm 4 Life』ファレルやフューチャーら大物が参加　5年ぶりに復活し好対照な掛け合いも健在の4作目

レビュー

2023年04月25日

洋楽

コーデー（Cordae）『From A Bird Eye View』スティーヴィー・ワンダーとのソウルフルな曲からエミネムとのガチンコなラップまでを聴かせる2作目

レビュー

2023年04月20日

洋楽

V・ドン&ウィリー・ザ・キッド（V Don & Willie The Kid）『Deutsche Marks 3』現行NY地下のサンプリングサウンドとドープなラップがジョイント

レビュー

2023年04月19日

洋楽

クール・G・ラップ（Kool G Rap）『Last Of A Dying Breed』マーリー・マールら幅広いゲストが参加　渋味を増した衰え知らずの伝説的ラッパー

レビュー

2023年04月18日

洋楽

マックルモア（Macklemore）『Ben』トーンズ・アンド・アイらが参加　キャッチーなラップでポップに仕上げたソロ3作目

レビュー

2023年04月10日

洋楽

ロジック（Logic）『College Park』レジェンドの客演と巧みなネームドロップで初心に返ったピュアなヒップホップ愛を感じさせる心機一転作

レビュー

2023年03月30日

洋楽

コーメガ（Cormega）『The Realness II』旧友ナズも参加　クイーンズのベテランが巧みなラップを披露する初作の続編

レビュー

2023年03月17日

洋楽

ベイビーフェイス・レイ（Babyface Ray）『Mob』ブレイクしたデトロイトのラッパーが歌心のあるリズミカルなラップを披露するセカンドアルバム

レビュー

2023年03月15日

洋楽

クライムアップル（Crimeapple）『El Cantante』現行ブーンバップで名を馳せるニュージャージーのラッパーによる中毒性高めな新作

レビュー

2023年03月07日

洋楽

リル・ヨッティ（Lil Yachty）『Let’s Start Here.』インディーロックやエレクトロポップに接近した酩酊感のあるサイケデリック作品

レビュー

2023年03月02日

洋楽

ケニー・ビーツ（Kenny Beats）『LOUIE』サンダーキャットやベニー・シングスらが参加　トッププロデューサーが癌の父に捧げた心地よく穏やかな初ソロ作

レビュー

2023年02月20日

洋楽

ピート・ロック（Pete Rock）『Return Of The SP1200, Vol. 2』名機で構築したシンプルかつ強烈なグルーヴのサンプリングビートをコンパイル

レビュー

2023年02月02日

洋楽

スミノ（Smino）『Luv 4 Rent』J・コール、ラッキー・デイ、リル・ウージー・ヴァートらが参加　ソウルやファンク、ゴスペル的なトラックと歌心溢れるラップの相性は抜群

レビュー

2023年01月26日

洋楽

アイザイア・ラシャド（Isaiah Rashad）『The House Is Burning』TDEの同胞SZAらも参加　スリー6マフィアのサンプリングなどサウスヒップホップ愛を感じる復活作

レビュー

2023年01月16日

邦楽

bounceライター陣の選ぶ2022年の〈＋1枚〉

コラム

2023年01月04日