洋楽 ジョーン・オズボーン(Joan Osborne)『Nobody Owns You』キャリア28年で到達した円熟の境地 フォークやガレージロックをソウルフルに歌う新作 レビュー 2023年11月01日
クラシック ベルナルト・ハイティンク(Bernard Haitink)『ブルックナー:交響曲第4番』バイエルン放送交響楽団と共に円熟ぶりを示した2012年の熱演が初CD化 レビュー 2023年11月01日
洋楽 ザ・クランベリーズ(The Cranberries)『To The Faithful Departed』豪華リマスター盤から聴こえる、成功を手にしたバンドの若さ溢れるエモーション コラム 2023年10月31日
洋楽 テイラー・スウィフト(Taylor Swift)『The Life Of A Showgirl』名盤『1989』のチームと再タッグ 婚約者への思い、性描写、乙女心などが満載 レビュー 2025年11月21日
クラシック ヤクブ・フルシャ(Jakub Hrůša)『カベラーチ:交響曲第2番、序曲第1番、第2番』ウィーン放送響による大迫力の演奏と暗い空気に包まれたサックスソロに深く感動 レビュー 2025年11月14日
洋楽 パブリック・エネミー(Public Enemy)『Black Sky Over The Projects: Apartment 2025』いとうせいこうのトークも引用して病んだ現実社会に警鐘を鳴らす レビュー 2025年11月18日