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洋楽

ナショナルとベイルートのメンバーから成るランゼンドーフの初作は、トータス風ポスト・ロックなど箱庭感ゼロのゆったりした生のグルーヴが◎

レビュー

2016年04月06日

洋楽

元ミカ・ミコのカルヴィン姉妹率いるブリーチド、より攻撃的になった70s趣味剥き出しの直球パンク・サウンドがカッコ良すぎる2作目

レビュー

2016年04月06日

その他

ソウルワックスが全編プロデュースした映画「ベルヒカ」のサントラは、ナイトライフの享楽性と哀愁を音からも表現した入魂の一枚

レビュー

2016年04月06日

邦楽

晩酌のお供に最適!　TVドラマ「孤独のグルメ Season5」がソフト化、初の海外出張編&真夏の博多スペシャルも特別収録

レビュー

2016年04月06日

邦楽

Yabemilk、自身のレーベルから放つ5年ぶりの新作はほのぼのとしながら色とりどりの電子音楽聴かせる一枚

レビュー

2016年04月05日

邦楽

セカイイチが〈ファンク〉にフォーカスした新作は、洒脱な黒さ持つ岩崎慧の歌声とシンプルなアンサンブルが聴き手の身体揺らす一枚

レビュー

2016年04月05日

洋楽

プレミアも一目置くDJブランスの新作は、ギルティ・シンプソンら硬派なUSラッパーが極太トラックでキメまくるヒップホップのエスプレッソ的な強力盤

レビュー

2016年04月05日

洋楽

RSDことロブ・スミスがキューバやコロンビアの現地ミュージシャンと共演した新作は、ブンブンベースと強烈なダブ・ミックス聴かせる一枚

レビュー

2016年04月05日

洋楽

〈Sound Of 2016〉と英アワード批評家賞獲得した注目SSW、ジャック・ガラットの初作はポップでルーツィーなジェイムズ・ブレイクといった趣の一枚

レビュー

2016年04月05日

洋楽

ビビオの8作目『A Mineral Love』は、ゴティエやオリヴィエ・セイント・ルイスを迎えて自身の微美音をより広範に浸透させる一枚

レビュー

2016年04月05日

ジャズ

ノラ・ジョーンズ参加!　サックス奏者のチャールス・ロイドがビル・フリゼールら集結したマーヴェルズ迎え、衰え知らずの演奏意欲見せた新作

レビュー

2016年04月05日

映画／映像

20世紀の写真史揺るがす無名の天才写真家に迫る、ミステリー仕立てのドキュメンタリー映画「ヴィヴィアン・マイヤーを探して」がソフト化

レビュー

2016年04月05日

邦楽

ミソッカス、昭和歌謡風のフレーズや節回しが印象的な初フル作はいなたさ醸しつつ多様なサウンドにまとめ上げるアレンジ力も◎

レビュー

2016年04月04日

邦楽

Ykiki Beatの面々擁するDYGLやSaToAら日本の洋楽志向の若手とコンピューター・マジックら海外勢集うコンピ『Rhyming Slang Tour Van』

レビュー

2016年04月04日

洋楽

アンダーワールドが自身の宿命に縛られずに制作した6年ぶり新作、薄暗くも耽美なテクノ・アート描いた一聴では紐解けない一枚

レビュー

2016年04月04日

洋楽

US版「The X Factor」出身シンガーのビー・ミラー、チャーリーXCX風シングル曲などアッパー&エモいポップ・ロックを勢いよく熱唱した初作

レビュー

2016年04月04日

メタル

チープ・トリック、7年ぶり新作はビートルズ愛を真っ直ぐ表現した〈らしい〉仕上がり

レビュー

2016年04月04日

書籍

ストーンズやビートルズらの名盤手掛けた現役プロデューサー、グリン・ジョンズがロック黄金期の舞台裏綴った自伝「サウンド・マン」

レビュー

2016年04月04日

洋楽

ミナス・シーンの中心人物ジョアナ・ケイロス率いるクァルタベー、モアシール・サントス楽曲を並々ならぬ想像力と柔軟性で再構築した初作

レビュー

2016年04月04日

ジャズ

アヴィシャイ・コーエン（Avishai Cohen）『Into The Silence』NY拠点のイスラエル出身トランぺッター、ECMからの初作は印象主義的世界

レビュー

2016年04月04日

811 812 813 814 815

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# サザンオールスターズ # 藤井風 # SLY STONE # SLY & THE FAMILY STONE # GRAPEVINE # KENDRICK LAMAR # Number_i # サブスク解禁 # LAUFEY # 大原櫻子

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