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映画／映像

三浦大知「DAICHI MIURA LIVE TOUR 2015 FEVER」熱気を解き放つステージが圧巻!　最多動員数を更新した2015年ツアーファイナル

レビュー

2016年04月01日

邦楽

FACTの元メンバーによる新バンド、SHADOWSの初作はメロディック・ハードコアに焦点当て躍動的なグルーヴ感発揮したライヴEP

レビュー

2016年04月01日

洋楽

バウアー（Baauer）『Aa』“Harlem Shake”で世界を揺さぶった才能、重量過多のベースはそのままにサウンドを拡張した待望の初作

レビュー

2016年04月01日

洋楽

サンティゴールドの3作目『99¢』は、ジャネール・モネイ風味なシンセ・ポップの陽性採り入れつつ従来の毒も忘れない意欲作

レビュー

2016年04月01日

クラシック

朝比奈隆と大阪フィルによる記念碑的名演、75年のザンクト・フローリアン修道院での演奏会収めた録音盤が新リマスターされCD化

レビュー

2016年04月01日

映画／映像

アル・パチーノが初のミュージシャン役、ジョン・レノンの手紙にまつわる実話を元にした映画「Dear ダニー君へのうた」がソフト化

レビュー

2016年04月01日

邦楽

KENTY GROSS、鬼キャッチーな表題曲やBES & APOLLO参加曲などマジメなレゲエ愛とブリブリなテンション詰め込んだ新作

レビュー

2016年03月31日

洋楽

プッシャー・T、『King Push』の序章的新作はカニエやバウワーらのエクスペリメンタルなビート上でニヒリスティックな語り口が冴える

レビュー

2016年03月31日

洋楽

ファット・ホワイト・ファミリー（Fat White Family）『Songs For Our Mothers』ファックト・アップ顔負けの攻撃的なポスト・パンク盤

レビュー

2016年03月31日

洋楽

女性フォーク・ソウル・デュオ、ヘスティナの新作は2人のリズミカルなヴォーカルと土臭く湿っぽいウクレレによって奥行き感じさせる一枚

レビュー

2016年03月31日

映画／映像

ラストにはあの恐竜が!　旧作ファンへの配慮も流石な映像クォリティーも◎な映画「ジュラシック・ワールド」がソフト化

レビュー

2016年03月31日

邦楽

新人ヴァイオリニスト・篠原悠那のソロ作はサラサーテゆかりの楽曲中心に選曲、ヴァラエティーに富んだ音色に素晴らしいセンス感じさせる一枚

レビュー

2016年03月31日

邦楽

Chihei Hatakeyama主宰レーベルの注目株、Kenta Uesugiの初作はエレクトロニカ主軸にそこはかとないサウダージ感漂う多彩なサウンド

レビュー

2016年03月30日

洋楽

ロシアの新鋭ニュー・グラヴィティー、マッシヴ・アタック影響下のサウンドにヴォイス素材用いた歌が印象的なPROGRESSIVE FOrM発の新作

レビュー

2016年03月30日

洋楽

インドネシア発のシンガー、ネオノモーラの初作は90sスウェディッシュ・ポップ風な元気モードのみならず気怠いインディー感覚も◎な一枚

レビュー

2016年03月30日

洋楽

カナダのエレクトロ・ポップ・デュオ、ジュニア・ボーイズの5作目はデトロイト・テクノからの影響色濃く反映させたフロア直結の一枚

レビュー

2016年03月30日

クラシック

エレーヌ・グリモー（Hélène Grimaud）『Water』〈水〉をテーマに武満やラヴェルらの曲をセレクトした独創的なコンセプト作

レビュー

2016年03月30日

映画／映像

『「音楽」～人生行路』指揮者リッカルド・シャイーの人生を本人の言葉やコンサート映像で振り返るドキュメンタリー

レビュー

2016年03月30日

邦楽

KANA-BOON、グルーヴが大きく底上げされた3枚目のフル作はキャッチーな魅力そのままにリスナーの心と身体を縦横に揺らす快作

レビュー

2016年03月29日

洋楽

UKコンテンポラリー・ゴスペル・グループ、CHOS3Nの初作は90s風ヒップホップ・ソウルとネオ・ソウル中心に三位一体の歌聴かせる良曲満載

レビュー

2016年03月29日

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# サザンオールスターズ # 藤井風 # SLY STONE # SLY & THE FAMILY STONE # GRAPEVINE # KENDRICK LAMAR # Number_i # サブスク解禁 # LAUFEY # 大原櫻子

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Chihei Hatakeyama主宰レーベルの注目株、Kenta Uesugiの初作はエレクトロニカ主軸にそこはかとないサウダージ感漂う多彩なサウンド

ロシアの新鋭ニュー・グラヴィティー、マッシヴ・アタック影響下のサウンドにヴォイス素材用いた歌が印象的なPROGRESSIVE FOrM発の新作

インドネシア発のシンガー、ネオノモーラの初作は90sスウェディッシュ・ポップ風な元気モードのみならず気怠いインディー感覚も◎な一枚

カナダのエレクトロ・ポップ・デュオ、ジュニア・ボーイズの5作目はデトロイト・テクノからの影響色濃く反映させたフロア直結の一枚

エレーヌ・グリモー（Hélène Grimaud）『Water』〈水〉をテーマに武満やラヴェルらの曲をセレクトした独創的なコンセプト作

『「音楽」～人生行路』指揮者リッカルド・シャイーの人生を本人の言葉やコンサート映像で振り返るドキュメンタリー

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