クラシック オスモ・ヴァンスカ(Osmo Vänskä)&ミネソタ管弦楽団『マーラー:交響曲第8番「千人の交響曲」』オケと声楽を束ね長大なうねりを波及させ合う、美しさに満ちた充実作 レビュー 2024年04月17日
ジャズ ブラクストン・クック(Braxton Cook)『Not Everyone Can Go』全身でメロディーを紡ぎ、洗練の中から聴こえてくる陽性のヴァイブに心打たれる快作 レビュー 2025年10月09日
邦楽 『kurayamisaka yori ai wo komete』NUMBER GIRLの影響も薫るオルタナサウンドと他の追随を許さない独自色が痛快な年間ベスト級の名盤 レビュー 2025年09月10日