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シャナ・クリーヴランド 『Night Of The Worm Moon』 ヴァシュティ・バニヤンらを彷彿とさせる、シンプルかつ幽玄な歌
POP / ROCK2019.05.15 -
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エクス・ヘックス 『It's Real』 メアリー・ティモニー率いる女子トリオ、スピード感たっぷりのワイルドな音で勝負
POP / ROCK2019.03.28 -
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サマー・ソルト 『Happy Camper』 シガレッツ・アフター・セックスに太陽の光を当てたような心地良い一枚
POP / ROCK2019.03.26 -
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ル・シュペールオマール 『Meadow Lane Park』 シンセ・ビートやサイケな音飾をラウンジ感覚でコーティングする仏4人組
POP / ROCK2019.03.20 -
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ナイツ 『Hellebores』 コクトー・ツインズやスマパン直系のオルタナ・シューゲイズ
POP / ROCK2019.03.14 -
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ディップ 『The Dip Delivers』 60年代ヴィンテージ・ソウルを現代に響かせるシアトル発の7人組
R&B / HIP HOP2019.03.13 -
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ロッホ・ネス・マウス 『The Loch Ness Mouse II』洗練味たっぷりのメロディーと繊細なアンサンブルは、モロにプリファブ
POP / ROCK2019.03.13 -
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カリーニョ 『Movidas』 スペインの女性3人組、パンキッシュなニューウェイヴ・ポップ鳴らす初EP
POP / ROCK2019.02.19 -
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ジェフ・トゥイーディ 『Warm』 ソロ名義では初のオリジナル・アルバム
POP / ROCK2018.12.25 -
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スマッシング・パンプキンズ 『Shiny And Oh So Bright, Vol. 1/LP: No Past. No Future. No Sun.』 ラウドで破壊的で、でもどこかドリーミーで……完璧!
POP / ROCK2018.12.14 -
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イアン・スウィート 『Crush Crusher』 攻撃性と柔らかさを湛えたギターの不協和音、甘く虚ろなヴォーカル
POP / ROCK2018.12.05 -
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タイ・セガール 『Fudge Sandwich』 自身の思うロック名曲を自由に解釈!
POP / ROCK2018.12.04 -
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スピリチュアライズド 『And Nothing Hurt』 全て一人で行ったにも関わらず、オーケストラを携えたかのように壮大でシネマティックな宇宙ロック
POP / ROCK2018.10.12 -
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メナス・ビーチ(Menace Beach)『Black Rainbow Sound』ノイ!やステレオラブを参照したと思しきサウンドでサイケにイメチェン!
POP / ROCK2018.10.11 -
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アンナ・カルヴィ 『Hunter』 バッド・シーズ仕事で名高いニック・ローネイと完成させた3作目
POP / ROCK2018.09.28 -
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ニール&リアム・フィン 『Lightsleeper』 こじんまりとしたフレーミング・リップス? アットホームなチル・サウンド
POP / ROCK2018.09.20 -
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カレン・オオモリ 『The Diet』 ルーニーのテイラー・ロックをパートナーに迎えたソロ2作目
POP / ROCK2018.09.18 -
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ミツキ(Mitski)『Be The Cowboy』椎名林檎級のカリスマは本物! NYオルタナ女子ブームに火を点けたSSWの新作
POP / ROCK2018.09.14 -
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ネイキッド・アンド・フェイマス 『A Still Heart』 エレキと鍵盤をメインにクリーン・トーンで弾き直した自己リメイク盤
POP / ROCK2018.08.14 -
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カラー・ミー・ウェンズデイ 『Counting Pennies In The Afterlife』 男勝りな演奏ながら、歌とコーラスは可愛らしく清涼
POP / ROCK2018.08.10