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レビュー
サリヴァ 『Unplugged Vol.1』 奥行きの美しさにうっとり。ベルギーのプロデューサーによるアンビエント作
DANCE / ELECTRONICA2018.11.19 -
レビュー
ジオティック 『Traversa』 アンビエント・プロジェクトとはいえビートレスではなく、ドリーミーでストーリー性のある展開
DANCE / ELECTRONICA2018.11.16 -
レビュー
レイファー・ジェイムズ 『A Louder Silence』 まるでECM作品のよう? ロンドン発の新世代ジャズ・アーティスト
JAZZ2018.11.13 -
レビュー
オーンティー・フロー 『Radio Highlife』 これぞ〈都市の民族音楽〉! 奇才の3作目がブラウンズウッドから
DANCE / ELECTRONICA2018.11.12 -
レビュー
フィールド 『Infinite Moment』 リズムも上モノも渾然一体となった桃源郷へと到達、どこまでもトベます
DANCE / ELECTRONICA2018.10.18 -
レビュー
トーマス・フェルマン 『Los Lagos』 重くダビーなミニマルや実験的なテクノを淡々と、齢60を超える手練れの奥深さ
DANCE / ELECTRONICA2018.10.11 -
レビュー
ストーン・ファンデーション 『Everybody, Anyone』 ウェラーらスタカン勢も参加! オヤジ泣かせのUKブルーアイド・ソウル
POP / ROCK2018.09.21 -
レビュー
ラ・フレシュール 『Self Fulfilling Prophecy』 URのスタジオで録音、デトロイトっぽさとヨーロッパ感覚をブレンド
DANCE / ELECTRONICA2018.09.12 -
レビュー
VA 『Permanent Vacation Selected Label Works 6』 良質でユニークな音源を取り扱う名門レーベルのコンピ最新盤
DANCE / ELECTRONICA2018.09.10 -
レビュー
ブラッド・ワイン・オア・ハニー 『Fear & Celebration』 USやUKから香港に移住してきたマルチ奏者3人組の初作
DANCE / ELECTRONICA2018.09.07 -
レビュー
サイクロプス 『Pink Eye』 モーリス・フルトンの奇才ぶりが大爆発! 粗野でカオスな強烈マシーン・ファンク
DANCE / ELECTRONICA2018.08.27 -
レビュー
ルイ・ヴェガ 『NYC Disco』 ハウス界の重鎮が真正面からディスコに取り組んだ2枚組
DANCE / ELECTRONICA2018.08.20 -
レビュー
オーケイザープ&マンテ・リバニ 『Closer Apart』 南アフリカ出身プロデューサー×ダンサー兼シンガーの初作
DANCE / ELECTRONICA2018.08.13 -
レビュー
カイディ・テイタム 『It's A World Before You』 西ロンドンのブロークン・ビーツ屋台骨、好調窺えるソロ作
DANCE / ELECTRONICA2018.08.09 -
レビュー
ヘレナ・ハウフ 『Qualm』 アクトレス絶賛のハンブルグ女傑、ロウな肌触りでアシッドやインダストリアルを操る
DANCE / ELECTRONICA2018.08.03 -
レビュー
レオン・ヴァインホール 『Nothing Is Still』 4つ打ちにこだわらず、ストリングスを用いて壮大かつ甘美な深みに到達
DANCE / ELECTRONICA2018.07.19 -
レビュー
クラップトーン 『Fantast』 独DJの新作は、ニューウェイヴ的なクールさと適度に洗練されたポップ感覚がお洒落
DANCE / ELECTRONICA2018.07.10 -
レビュー
アーム 『Dream House』 多彩なゲストを招いてホームリスニング的な電子音楽絵巻を展開
DANCE / ELECTRONICA2018.07.09 -
レビュー
ステーシー・パレン 『Detroit Love Vol.1』 カール・クレイグの新レーベル第1弾はダークでタフなトラックのミックス
DANCE / ELECTRONICA2018.06.14 -
レビュー
ガス 『Rausch』 これを聴けばすべてが終わりそう…2017年の復活作に続く新作
DANCE / ELECTRONICA2018.06.07