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セイ・スー・ミー 『Where We Were Together』 釜山の男女4人組、90年代ローファイ&甘酸っぱい歌で心鷲掴み
POP / ROCK2018.07.24 -
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テープ・ウェイヴス 『Distant Light』 優しいギターとセンティメンタルな歌、風通しの良いサーフ・ポップ盤
POP / ROCK2018.07.10 -
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ジム・オルーク『sleep Like It's Winter』枯渇知らずのアイデアにまたしても感服
OTHER2018.07.09 -
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ラ・ルース 『Floating Features』 サーフ~ロックンロールにコーラス上乗せで女子力アップ
POP / ROCK2018.06.22 -
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エイシズ 『When My Heart Felt Volcanic』 往年のA&M作品を思わせる美メロに、キラキラした音飾を乗せて
POP / ROCK2018.06.18 -
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ライリー・ウォーカー 『Deafman Glance』 ジョン・フェイヒー+ニック・ドレイク? 中毒性抜群のサウンド
POP / ROCK2018.06.06 -
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ナイト・フラワーズ 『Wild Notion』 センチメンタル特盛り美メロが炸裂するシューゲイズ・ポップ
POP / ROCK2018.05.24 -
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メン・アイ・トラスト 『Tailwhip』 Corneliusもお気に入り! チルでアンニュイで少しだけディスコなドリーム・ポップ
POP / ROCK2018.05.11 -
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タイタス・アンドロニカス 『A Productive Cough』 コンパクトな構成ながら、ゲストの存在も霞む破壊力
POP / ROCK2018.04.19 -
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フランキー・コスモス 『Vessel』 ユルユル声とエレファント6系のローファイ・サウンド、肩肘張らずマイペースを貫く姿が素敵!
POP / ROCK2018.03.30 -
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タイ・セガール 『Freedom's Goblin』 サンフランシスコの爆音王子、清々しいほどに自由気ままな新作
POP / ROCK2018.03.27 -
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ヨ・ラ・テンゴ 『There's A Riot Going On』 31年ぶりのセルフ・プロデュース作
POP / ROCK2018.03.27 -
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ブリーダーズ 『All Nerve』 代表作メンバーが集結&アルビニ参加、さらにコートニー・バーネットを召喚!
POP / ROCK2018.03.14 -
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ヤング・ドリームス 『Waves 2 You』 ELO×パッション・ピットな只事じゃない才能!
POP / ROCK2018.02.23 -
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ノー・エイジ 『Snares Like A Haircut』 音はスカスカで不安定、なのにジャンクの一歩手前であくまでもキャッチー
POP / ROCK2018.02.16 -
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ボニー・ドゥーン 『Bonny Doon』 マック・デマルコやカート・ヴァイルともリンクし昨今のアメリカーナ気分を咀嚼
POP / ROCK2018.02.06 -
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イミテーティング・エアロプレーンズ 『Planet Language』 チーム・ミー好きなら感涙必至のサウンドに、ウォンバッツ印も加味
POP / ROCK2018.01.19 -
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スピニング・コイン 『Permo』オレンジ・ジュースやパステルズら重鎮に愛されるグラスゴーのネオアコ5人組
POP / ROCK2017.12.08 -
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ポピエル 『A Jamais Prive De Reponses』 バブリーな気分のシンセ・ポップ! モントリオール発男女3人組のデビュー作
POP / ROCK2017.12.08 -
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ワンゲル 『Reasons』 デンマーク発デュオの日本進出盤、フロアでもしっかり機能するインディー・ポップ
POP / ROCK2017.11.22