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レビュー
フィリップ・ハレル 『An American Hero』 ロウ・ジャック名義でも活動する奇才が発表した良質なダーク・アンビエント
DANCE / ELECTRONICA2017.07.31 -
レビュー
クライン 『Only』 〈エクスペリメンタルR&B〉とも形容されるカオスに満ちたサウンドが衝撃の処女作が日本独自にCD化
DANCE / ELECTRONICA2017.07.28 -
レビュー
DJヘル 『Zukunftsmusik』 ジャーマン・テクノ老舗、ジゴロの20周年を記念して主宰者みずから登場
DANCE / ELECTRONICA2017.07.19 -
レビュー
アイコニカ 『Distractions』 ハイパーダブの才女による3作目
DANCE / ELECTRONICA2017.07.14 -
レビュー
ダウド 『Theory Of Colours』 上質な浮遊感に美しい電子音を響かせる、ニンジャ・チューン傘下レーベルからの初作
DANCE / ELECTRONICA2017.07.10 -
レビュー
テレンス・パーカー 『God Loves Detroit』 プラネットEから登場、デトロイト流テック・ハウス~ディープ・ハウスの王道作
DANCE / ELECTRONICA2017.07.06 -
レビュー
リズ・アクー 『Ankhor』 フューチャーR&B的な音に歌声が融合、ソナー・コレクティヴ印の新鋭
R&B / HIP HOP2017.06.29 -
レビュー
ハード・トン 『Party Hard Ton』 ハデで馬鹿馬鹿しくもカッコ良く楽しませてくれるイタリアン・デュオの新作
DANCE / ELECTRONICA2017.06.27 -
レビュー
ブレイ・アンボリー 『Ketan』 ガーナのアフロ・ファンク・レジェンドの新作
WORLD2017.06.23 -
レビュー
フレッドP 『The Incredible Adventures Of Captain P: Escapism』 独特な湿度と暗闇が似合う真骨頂のディープ・ハウス作
DANCE / ELECTRONICA2017.06.07 -
レビュー
カール・クレイグ 『Versus』 テクノ好きなら聴き覚えのある曲がオーケストラの重厚な演奏で変容、テクノ新次元を告げる挑戦作
DANCE / ELECTRONICA2017.05.22 -
レビュー
ジェマイア・ウィリアムス 『Effectual』 注目の新世代ジャズ・ドラマー、リーヴィングからの新作はカルロス・ニーニョら参加
DANCE / ELECTRONICA2017.05.15 -
レビュー
キコ・ナヴァロ 『Everything Happens For A Reason』 スペインのハウス重鎮、ラテン意匠に加えバレアリックな開放感が◎
DANCE / ELECTRONICA2017.05.09 -
レビュー
ユクセック 『Nous Horizon』 ダフト・パンクやジャスティスに続く仏プロデューサー、ヴォーカルをガッツリ入れた完全復活作
DANCE / ELECTRONICA2017.04.27 -
レビュー
VA 『Eskimo Recordings Presents The Red Collection』 マックス・エッサら参加のコンピは名門エスキモーから
DANCE / ELECTRONICA2017.04.21 -
レビュー
ルシーン 『Sensorimotor』 インディーR&B/AOR好きにもオススメ、キャリア屈指のオープンな仕上がりとなった4年ぶり新作
DANCE / ELECTRONICA2017.04.19 -
レビュー
トスカ 『Going Going Going』 ダブを巧みに操った、クラブ・ジャズ好きからバレアリック周辺が気になる人まで楽しめる新作
DANCE / ELECTRONICA2017.03.21 -
レビュー
スウィンドル(Swindle)『Trilogy In Funk』ラテンなどの要素を痛快かつドラマティックに自身のファンクへ落とし込んだ3作目
DANCE / ELECTRONICA2017.03.17 -
レビュー
オンダトロピカ 『Baile Bucanero』 クァンティックのプロジェクト、アフロやカリプソなどの要素加えてトロピカル度増した新作
WORLD2017.03.15 -
レビュー
シャーウッド&ピンチ(Sherwood & Pinch)『Man Vs. Sofa』リー・ペリーらが参加 “戦メリ”のカバーも収録し果敢な挑戦を盛り込んだ2作目
DANCE / ELECTRONICA2017.03.03