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ベニー・シングス(Benny Sings)『Music』トム・ミッシュやマック・デマルコら豪華ゲストと醸す陽のヴァイブス
POP / ROCK2021.05.12 -
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スナッツ(The Snuts)『W.L.』若さとキレのあるバンド・サウンドが冴え渡る正統派UKロック
POP / ROCK2021.05.11 -
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ダニエル・ラノワ(Daniel Lanois)『Heavy Sun』古典的なゴスペルとエレクトロニクスを融合させた新たな傑作
POP / ROCK2021.05.11 -
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ティーンエイジ・ファンクラブ(Teenage Fanclub)『Endless Arcade』ひねくれた旋律や美しいハーモニーで醸すUS西海岸ロック的味わい
POP / ROCK2021.04.30 -
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キングス・オブ・レオン(Kings Of Leon)『When You See Yourself』チープなキーボード使いが光る、キャリア史上最もスマートな仕上がり
POP / ROCK2021.04.19 -
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フロック・オブ・ダイムズ(Flock Of Dimes)『Head Of Roses』ワイ・オークのジェン・ワズナーが声で癒すインディー・フォーク
POP / ROCK2021.04.07 -
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スミス&バロウズ(Smith & Burrows)『Only Smith & Burrows Is Good Enough』アメリカーナ色を絶妙な匙加減でまとった10年ぶりの新作
POP / ROCK2021.04.01 -
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マディソン・ビアー(Madison Beer)『Life Support』次世代ポップ・アイコンがリロイ・クランピットのプロデュースで魅力を全開に
POP / ROCK2021.03.30 -
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マキシモ・パーク(Maximo Park)『Nature Always Wins』アニコレを手掛けたベン・アレンのプロデュースで広がりのある音へ変貌
POP / ROCK2021.03.22 -
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クラップ・ユア・ハンズ・セイ・ヤー(Clap Your Hands Say Yeah)『New Fragility』現代の脆弱性をスピリチュアルなムードで歌った新境地
POP / ROCK2021.03.19 -
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テレスコープス(The Telescopes)『Songs Of Love And Revolution』NYのノイズ・パンク勢に通じる先鋭的な音
POP / ROCK2021.03.17 -
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サイケデリック・ポーン・クランペッツ(Psychedelic Porn Crumpets)『Shyga! The Sunlight Mound』ハード・ロック的勢いを感じさせるオルタナ・サイケ
POP / ROCK2021.03.15 -
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バイオ(Baio)『Dead Hand Control』ヴァンパイア・ウィークエンドのベーシストによる80s感満載のダンス・ロック
POP / ROCK2021.03.09 -
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マシュー・スウィート(Matthew Sweet)『Catspaw』バンド・サウンドと多重コーラスで作り上げた男気溢れるオルタナ・パワー・ポップ
POP / ROCK2021.03.05 -
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ロス・デイズ(Los Days)『Singing Sands』トミー・ゲレロの新プロジェクトが巧みなエコー使いで演出した雄大さ
POP / ROCK2021.02.22 -
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トミー・ゲレロ(Tommy Guerrero)『Sunshine Radio』ロックやレゲエをミックスしたシンプルなインストに回帰
POP / ROCK2021.02.18 -
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ミッドナイト・シスター(Midnight Sister)『Painting The Roses』シネマティックなインディー・ポップをディスコ要素で拡張
POP / ROCK2021.02.16 -
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フリート・フォクシーズ (Fleet Foxes)『Shore』2020年を代表するインディー・フォークの傑作がついにフィジカル化
POP / ROCK2021.02.10 -
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ミスター・バリントン(Mister Barrington)『Regenerate』奇才ドラマー=ザック・ダンジガーらによる超絶トリオが織り成す横断的ポップ
POP / ROCK2021.01.14 -
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スマッシング・パンプキンズ(Smashing Pumpkins)『CYR』ビリー・コーガンがプロデュースしたダークでサイケな世界
POP / ROCK2021.01.08