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レビュー
レックス 『I Really Tried To Save The Day』 スカスカでDIY感あるほんわかUSインディー・ローファイ・ポップな初CD作
POP / ROCK2015.03.20 -
レビュー
ウェイヴ・ピクチャーズ 『Great Big Flamingo Burning Moon』 ヴィンテージな楽 器の鳴りも◎なガレージ・ポップンロール揃う新作
POP / ROCK2015.03.18 -
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トゥー・ギャランツ 『We Are Undone』 オルタナ風味のギターとメランコリックな旋律で独自のガレージ・サウンド突き詰めた5作目
POP / ROCK2015.03.05 -
レビュー
BELLE AND SEBASTIAN 『Girls In Peacetime Want To Dance』 パーソナルな雰囲気保ちながら気負いなく音楽性広げた新作
POP / ROCK2015.02.13 -
レビュー
ハンニ・エル・カティーブ、多彩なスタイル呑み込みガレージ・パンクでありつつアーバンなAOR感もある3作目
POP / ROCK2015.02.12 -
レビュー
THE NEW BASEMENT TAPES 『Lost On The River』 コステロら参加、ディランの未発表詞の発掘を機に生まれたプロジェクト
POP / ROCK2014.12.18 -
レビュー
THE RIGHT ONS 『Volcan』 より猥雑でファンク色が強くなったスペインのソウル・ガレージ・バンドの4作目
POP / ROCK2014.12.17 -
レビュー
BILLY IDOL 『Kings & Queens Of The Underground』 S・スティーヴンスとのタッグが復活した9年ぶり新作
POP / ROCK2014.12.04 -
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BAXTER DURY 『It's A Pleasure』 インディー寄りのクールなサウンドと、ますます父に似てきた歌声の渋さが絶妙バランスの一枚
POP / ROCK2014.12.03 -
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DEVON ALLMAN 『Ragged & Dirty』 サザン・ロック界のサラブレット、ソウルフルな雰囲気の漂うソロ2作目
POP / ROCK2014.11.19 -
レビュー
THURSTON MOORE 『The Best Day』 自身の圧倒的な個性を放つソロ名義の新作、マイブラのデビーも全面参加
POP / ROCK2014.11.14 -
レビュー
EYELIDS 『854』 ディセンバリスツやスティーヴン・マルクマスのバンドで名を馳せるJ・モーエンらのバンドによる初作
POP / ROCK2014.11.13 -
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JULIAN CASABLANCAS + THE VOIDZ 『Tyranny』 ストロークスのジュリアン、NW感を継続し自由度の高い2作目
POP / ROCK2014.10.30 -
レビュー
ST. PAUL & THE BROKEN BONES 『Half The City』 サザン・ソウル追求する7人組、ポップな爆発力備えた初作
POP / ROCK2014.10.27 -
レビュー
TWEEDY 『Sukierae』 ウィルコのジェフが息子と組んだデュオ、リラックスしたフォーキー・サウンドを展開する初作
POP / ROCK2014.10.22 -
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THE VASELINES 『V For Vaselines』 グラスゴーの伝説的オルタナ・バンド、相変わらずクールな4年ぶり新作
POP / ROCK2014.10.21 -
レビュー
STIFF LITTLE FINGERS 『No Going Back』 アイリッシュ・パンクのレジェンド、健在ぶり示す11年ぶり新作
POP / ROCK2014.09.30 -
レビュー
JOHNNY WINTER 『Step Back』 クラプトンやベン・ハーパーらギタリスト多数参加、ブルース~ソウル名曲をカヴァーした遺作
POP / ROCK2014.09.24 -
コラム
エレクトリック・ブルースはいまも進化しながら鳴り続けている―【PEOPLE TREE】JOHNNY WINTER 『Step Back』 Part.6
POP / ROCK2014.09.17 -
ディスクガイド
ジョニーをめぐる音楽の果実は一本のトゥリーを生んだ―【PEOPLE TREE】JOHNNY WINTER 『Step Back』 Part.5
POP / ROCK2014.09.16