洋楽

ステラ・ドネリー（Stella Donnelly）『Love And Fortune』思慮深いメロウネスが漂う新作でSSWとしての新たな扉を開く

レビュー

2025年12月17日

洋楽

ハッチー（Hatchie）『Liquorice』マッドチェスターやコクトー・ツインズのような幻想的で甘美なサイケ感を奏でるジェイ・ソム共同プロデュース作

レビュー

2025年12月16日

洋楽

ザ・ベレア・リップ・ボムズ（The Belair Lip Bombs）『Again』ジャック・ホワイトのレーベルも認めた4人組が80年代UKロックを彷彿とさせる演奏を披露

レビュー

2025年12月15日

洋楽

ジャスト・マスタード（Just Mustard）『We Were Just Here』ロキソニ2026で来日!　ザ・キュアーのサポートも務めたアイルランドのシューゲイズバンドから新作到着

レビュー

2025年12月09日

洋楽

サーカ・ウェーヴス（Circa Waves）『Death & Love』ザ・ラーズを思わせる温かい良曲など美メロの宝庫な2枚組

レビュー

2025年12月08日

洋楽

‎【タワレコ店長おすすめの1枚】ビョーク（Björk）『cornucopia : live』は至高のアートが融合した圧巻のライブ体験!

連載

2025年12月04日

邦楽

グラミー賞にノミネートされたソンバー（sombr）とは?　時代の寵児であることを証明する1st『I Barely Know Her』

コラム

2025年11月25日

洋楽

ポリサ（POLIÇA）『Dreams Go』メランコリックなシンセがゴスな匂いを醸し、硬質なビートはインダストリアルの香りを漂わせる

レビュー

2025年11月19日

洋楽

グリフ・リース（Gruff Rhys）『Dim Probs』ローファイサウンドで彩ったソロ9枚目で日常に溢れる小さな喜びを歌う

レビュー

2025年11月04日

洋楽

マライア・キャリー（Mariah Carey）は勇気を与える存在――“恋人たちのクリスマス”や90s仕様などで魅せた横浜公演を池城美菜子が詳細レポ

イベント&ライブ・レポート

2025年11月03日

洋楽

カブゾア（Cubzoa）『Unfold In The Sky』まるでボーズ・オブ・カナダがポップソングを作ったような趣　電子音とアコースティックを繋ぎ目なく編み込んだ1st

レビュー

2025年10月30日

洋楽

マライア・キャリー（Mariah Carey）来日ツアー初日レポ到着!　ハイトーンボイスで魅せ、No. 1ヒットを連発した熱いライブ

イベント&ライブ・レポート

2025年10月29日

洋楽

ネイション・オブ・ランゲージ（Nation Of Language）『Dance Called Memory』まるで80s UKエレポップの未発表音源?　歌の強い訴求力と寂寥感が聴きどころ

レビュー

2025年10月21日

洋楽

ウェンズデイ（Wednesday）『Bleeds』グランジ × カントリーなサウンドはさらにパワーアップ　曲がタイトになりカタルシスは倍増

レビュー

2025年10月21日

洋楽

ロン・セクスミス（Ron Sexsmith）『Hangover Terrace』ロビー・マッキントッシュの手も借り豊かな歌世界で魅了する18thアルバム

レビュー

2025年10月20日

洋楽

シェイム（shame）『Cutthroat』ポストパンクサウンドに磨きを掛けつつロカビリーやアメリカーナ、ブラジル音楽に新境地を求める

レビュー

2025年10月17日

洋楽

セイント・エティエンヌ（Saint Etienne）の幸せな終幕――最後のアルバム『International』で35年を振り返り、賑やかなコラボを聴かせる

コラム

2025年10月15日

洋楽

パール・ジャムの前身マザー・ラヴ・ボーン（Mother Love Bone）を知っているか?　グランジに先駆けた伝説的バンドとシアトルシーンを深掘り

コラム

2025年10月10日

洋楽

ザ・ハイヴス『The Hives Forever Forever The Hives』見事復活したバンドがビースティ・ボーイズのマイクDとコラボし〈らしさ〉を発散!

レビュー

2025年10月10日

洋楽

リオン・マイケルズが主宰するビッグ・クラウン（Big Crown）とその周辺――エル・マイケルズ・アフェアなど良質な関連作33枚を紹介

コラム

2025年10月09日