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コラム
トロ・イ・モワことチャズ・ベアのプロデューサーとしての仕事ぶりを、タヌキチャンやアストロノーツ・エトセトラの新作でチェック!
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レビュー
STUTS 『Eutopia』 映像的な意匠とファットなビートの推進力が風景を美しく切り替えていく
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レビュー
toe 『Our Latest Number』 精密なリズムの美しいアンサンブルは真骨頂、初回盤ではコトリンゴ迎えてサバスをカヴァー
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レビュー
ストーン・ファンデーション 『Everybody, Anyone』 ウェラーらスタカン勢も参加! オヤジ泣かせのUKブルーアイド・ソウル
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レビュー
スイム・グッド・ナウ 『Daylight』 下世話さとインテリ感がイイ塩梅で混ざったメロウなキラキラ電子ポップ
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レビュー
ホワイ・ドント・ウィー 『8 Letters』 キャラ立ち抜群の5人が随時メインを張っていく歌割りに、目移りしっぱなし
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レビュー
ルイス・コール 『Time』 LAのマルチ音楽家、粋なポップセンスが炸裂するブレインフィーダー移籍作
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連載
【ろっくおん!】第66回 レスリー・ダンカン『Everything Changes』王道フォークな初期作品とフリー・ソウル〜AOR文脈作品から人気の高い後期を繋ぐ3作目が初日本盤化!
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レビュー
The Super Ball 『Out Of Bounds』 J-Pop王道サウンドな男性デュオ2作目、ドラマのような歌詞も印象的
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レビュー
TARO SOUL 『A Bomber's Diary』 ゲストなし、並々ならぬ決意を感じる9年ぶりソロ作
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レビュー
マック・ミラー 『Swimming』 サンダーキャットやスヌープ・ドッグら参加、心境を素直に吐露した最後の作品
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レビュー
ニール&リアム・フィン 『Lightsleeper』 こじんまりとしたフレーミング・リップス? アットホームなチル・サウンド
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レビュー
マーク・ラネガン&デューク・ガーウッド 『With Animals』 プリミティヴな演奏が歌の魅力を剥き出しにするブルース作
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レビュー
fox capture plan 『CAPTURISM』 成長を遂げたピアノ・トリオの〈いま〉を感じられる作品
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レビュー
鬼 『DopeFile』 新宿ゴールデン街の情緒とアダルトな歌謡性にドップリ浸る、コラボがテーマの2枚組編集盤
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レビュー
Seuss 『Love』 昂揚感煽るラフな熱量活かしたアレンジが魅力、満を持しての初フル
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レビュー
ORESAMA 「ホトハシル」 独自のディスコ・ポップ路線推進する2人組のニュー・シングル
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レビュー
ジャスティス 『Woman Worldwide』 『Woman』収録曲や過去曲をスタジオ・ライヴで再録した〈新ヴァージョン集〉
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レビュー
カーターズ(THE CARTERS)『EVERYTHING IS LOVE』ジェイ・Zとビヨンセ夫妻の絆と決意を感じる大人向けヒップホップとR&Bのハイブリッド
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レビュー
ローレル 『Dogviolet』 モデルとしても活動するSSW、激しさと切なさ混ざった声を60s的ヴィンテージ感あるギターに乗せる