Mikikiに掲載しているレヴュー記事の、4月3日~4月9日の週間アクセス・ランキングを発表します!!
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1JAPAN
X JAPAN 『WE ARE X』 先行収録された新曲も聴き逃せない! 波乱の歴史掘り下げるドキュメンタリー映画のサントラ
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2JAPAN
ドレスコーズ 『平凡』 70s中盤のボウイやプリンスら指針に、才能の深みと広さ見せつける〈ファンク〉な新作
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3DANCE / ELECTRONICA
ネイサン・フェイク 『Providence』 孤高の天才プロデューサー、ニンジャ・チューン電撃移籍後の初作
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4JAPAN
吉澤嘉代子 『屋根裏獣』 レモン・ツイッグスに負けず劣らず予測不能なウキウキ感がある3作目
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5POP / ROCK
スプーン 『Hot Thoughts』 デイヴ・フリッドマンとタッグを組んだ新作は、ロックの艶やかさと危険な魅力が充満
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6JAPAN
GYZE 『NORTHERN HELL SONG』 地元・北海道の雄大な地平をメロディック・デス・メタルで描く叙情性高いコンセプト作
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7JAPAN
坂田学 『木の奥』 10年を費やし豪華メンバーと作り上げた、自身初のスタジオ録音オリジナル・アルバム
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8R&B / HIP HOP
ルーペ・フィアスコ 『Drogas Light』 ベッドルーム系からディスコ調まで多彩なトラック並ぶ新作
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9POP / ROCK
スリーフォード・モッズ 『English Tapas』労働者階級のニュー・ヒーロー、酒灼けラップとスカスカなオケが相性抜群
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10JAPAN
itwassummer 『itwassummer』 リアル・エステイトや初期トロ・イ・モワなどに呼応しつつ自身の見ている光景描いた初EP
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11OTHER
VA 『PARKS』 トクマルシューゴが監修、相対性理論やシャムキャッツら参加した井の頭公園の開園100周年記念映画のサントラ
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12R&B / HIP HOP
ホット・8・ブラス・バンド 『On The Spot』 ニューオーリンズ・ファンクの現在進行形、シャーデー名曲カヴァー収録した新作
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13JAPAN
SPECIAL OTHERS 『SPECIAL OTHERS II』 斉藤和義やリップ、ハマケンら参加したコラボ作第2弾は風通しの良さに〈らしさ〉光る
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14JAPAN
小室哲哉 『JOBS#1』 神田沙也加×tofubeats、つんく♂×May J.や大森靖子とのコラボ曲も収録した企画盤
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15POP / ROCK
レジデンツ 『The Ghost Of Hope』 32年ぶりの来日公演も話題を呼んだ、アヴァンギャルド界のレジェンドによる新作
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16JAZZ
ミロスラフ・ヴィトウス 『Ziljabu Nights』 ボスト・コルトレーンの時代歩んだ先駆者が危うい世界を展開したライヴ盤
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17JAPAN
Matt Sounds 『Matt Sounds』 森俊也らによるバンドの初作は〈和製サウンド・ディメンション〉なインスト集
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18JAPAN
Shout it Out 『青年の主張』 〈大人になる怖れ/勇気〉の二面性をテーマにした、瑞々しく輝く青春ギター・ロック集
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19R&B / HIP HOP
アリ・テナント 『Get Loved』 王道R&Bを英国アーバン~ポップ職人ならではの経験値で再現した20年ぶり新作
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20POP / ROCK
フロス 『Outside (Briefly)』 クラウトロック風リズムで夢見心地の世界へ誘うポップ・サイケデリア描いた3作目