ジェイムズ・ベイ(James Bay)『Electric Light』ジャック・ホワイトにも重なる揺るぎないブルース愛を見せる待望の2作目 ジャンル 洋楽 洋楽ポップ/ロック 出典 bounce 2018 July 赤瀧洋二 2018年06月25日 JAMES BAY 『Electric Light』 Virgin EMI / ユニバーサル 2018 洋楽 洋楽ポップ/ロック ブリット・アワードを受賞し、グラミーにもノミネートされたデビュー作から3年。待望の2作目は、カイリー・ミノーグ『Golden』にも関与したジョン・グリーンとの共同プロデュースだ。時にシンセも交え、揺るぎないブルース愛にファンクやエレクトロ要素をほんの少し足していく様子が、ジャック・ホワイトの最新作と重なったり……。ジャック・アントノフがやりそうな今様のゴスペル“In My Head”など驚きの連続!
邦楽 VA『昭和40年男 presents ミッドナイトステーション~踊れ! ディスコ DE 歌謡曲~』EPO、西城秀樹、浅野ゆう子らのヒット曲や未配信が並ぶ選曲の妙はさすが レビュー 2024年11月14日
洋楽 キット・セバスチャン(Kit Sebastian)『New Internationale』ブレインフィーダーからオリエンタルなサウンドを聴かせる異色の男女デュオが登場 レビュー 2024年11月15日