ジェイムズ・ベイ(James Bay)『Electric Light』ジャック・ホワイトにも重なる揺るぎないブルース愛を見せる待望の2作目 ジャンル 洋楽 洋楽ポップ/ロック 出典 bounce 2018 July 赤瀧洋二 2018年06月25日 JAMES BAY 『Electric Light』 Virgin EMI / ユニバーサル 2018 洋楽 洋楽ポップ/ロック ブリット・アワードを受賞し、グラミーにもノミネートされたデビュー作から3年。待望の2作目は、カイリー・ミノーグ『Golden』にも関与したジョン・グリーンとの共同プロデュースだ。時にシンセも交え、揺るぎないブルース愛にファンクやエレクトロ要素をほんの少し足していく様子が、ジャック・ホワイトの最新作と重なったり……。ジャック・アントノフがやりそうな今様のゴスペル“In My Head”など驚きの連続!
邦楽 サザンオールスターズが75万人を動員した全国ツアー〈THANK YOU SO MUCH!!〉終幕 音と言葉と笑顔で感謝を届け切った東京ドーム公演 イベント&ライブ・レポート 2025年05月30日
洋楽 マイケル・フランティ&スピアヘッド(Michael Franti & Spearhead)『Welcome To The Family』ロマンティックな歌唱表現で優しく愛を囁くプライベート感満載の良盤 レビュー 2025年05月30日