ジェイムズ・ベイ(James Bay)『Electric Light』ジャック・ホワイトにも重なる揺るぎないブルース愛を見せる待望の2作目 ジャンル 洋楽 洋楽ポップ/ロック 出典 bounce 2018 July 赤瀧洋二 2018年06月25日 JAMES BAY 『Electric Light』 Virgin EMI / ユニバーサル 2018 洋楽 洋楽ポップ/ロック ブリット・アワードを受賞し、グラミーにもノミネートされたデビュー作から3年。待望の2作目は、カイリー・ミノーグ『Golden』にも関与したジョン・グリーンとの共同プロデュースだ。時にシンセも交え、揺るぎないブルース愛にファンクやエレクトロ要素をほんの少し足していく様子が、ジャック・ホワイトの最新作と重なったり……。ジャック・アントノフがやりそうな今様のゴスペル“In My Head”など驚きの連続!
洋楽 ローラン・ガルニエ『fabric presents Laurent Garnier』フレンチの大御所が名門DJミックスの25周年作に登場 ジャンルレスで贅沢な大容量4枚組 レビュー 2025年01月17日
洋楽 ベイビー・バーサーク(Baby Berserk)『Slightly Hysterical Girl With Pearls』ヒューマン・リーグやリエゾン・ダンジェルーズを想起させる妖しげで享楽的なエレポップ レビュー 2025年01月17日
洋楽 ツイステッド・パイン(Twisted Pine)『Love Your Mind』フランク・ザッパのカバーも 多彩な音世界でワクワクさせる若きブルーグラス楽団の3作目 レビュー 2025年01月17日