ジェイムズ・ベイ(James Bay)『Electric Light』ジャック・ホワイトにも重なる揺るぎないブルース愛を見せる待望の2作目 ジャンル 洋楽 洋楽ポップ/ロック 出典 bounce 2018 July 赤瀧洋二 2018年06月25日 JAMES BAY 『Electric Light』 Virgin EMI / ユニバーサル 2018 洋楽 洋楽ポップ/ロック ブリット・アワードを受賞し、グラミーにもノミネートされたデビュー作から3年。待望の2作目は、カイリー・ミノーグ『Golden』にも関与したジョン・グリーンとの共同プロデュースだ。時にシンセも交え、揺るぎないブルース愛にファンクやエレクトロ要素をほんの少し足していく様子が、ジャック・ホワイトの最新作と重なったり……。ジャック・アントノフがやりそうな今様のゴスペル“In My Head”など驚きの連続!
映画/映像 「Official髭男dism Arena Tour 2024 - Rejoice -」が必見である理由 縦横無尽なカメラワーク、最高レベルの音質、チームの熱を凝縮した特典映像 コラム 2025年12月10日
洋楽 フローレンス・アンド・ザ・マシーン(Florence + The Machine)『Everybody Scream』流産で生死の境を彷徨い、オカルトにハマり……魂の叫びが神秘的演奏と合体 レビュー 2025年12月12日
書籍 ジェド・ピットマン「インヴィジブル・マン マイケル・ジャクソン「スリラー」を作った男ロッド・テンパートンの生涯」音楽にすべてを捧げた伝説的作曲家を描くノンフィクション レビュー 2025年12月12日