大友良英が手掛けるサントラの第3弾となる本作は、ディレクターズカットとも言えるテーマ曲の最終ミックスや、7分にもおよぶロング・ヴァージョンを収録。心地良い疾走感を演出するリズム、カラフルな打楽器の音色、高揚感をあおるメロディーと曲展開。中南米音楽のエッセンスを取り入れたサウンドはまさに“オリンピック”をテーマとしたドラマのテーマ曲として相応しい。アート・リンゼイや、盟友の芳垣安洋率いるオルケスタ・ナッジ!ナッジ!など、数多くの素晴らしいミュージシャンが参加。ドラマのファンはもちろん、ひとつの音楽作品としても楽しめる一枚だ。