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(左から)Tsuru、Ryu、Jackson
Ryu Matsuyamaが、前作『Between Night and Day』(2018年)からおよそ2年ぶりのフル・アルバム『Borderland』をリリースする。
本作は、プロデューサーにmabanua(Ovall)を迎えて制作が行われており、初のゲスト・ヴォーカルとして羊文学の塩塚モエカが参加するなど彼らにとって新境地ともいえる内容。インタビューの中でヴォーカル&キーボードのRyuが、「このアルバムはドラムのアルバム」と明言していたが、とりわけリズム・セクションには様々な試みが散りばめられており、バンドの骨子となるフォーク、カントリー、ブルースといったアメリカーナへの憧憬はそのままに、これまで以上に躍動的でスケールの大きな作品に仕上がっている。
この日、3人はタワーレコード新宿店内にあるアナログ盤レコード専門店〈TOWER VINYL SHINJUKU〉を訪れ、お気に入りのレコードをピックアップ。作品に対する思い入れを皮切りに、新作『Borderland』の制作エピソードはもちろん、コロナ禍で3人は今どのようなことを考えているのかなど、真摯に話してくれた。
※このインタビューは政府の緊急事態宣言発令前の4月1日に行ったものです
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