B.O.L.Tが届けるPOPな初のアルバム!!!!
多くのアイドルが在籍するSTARDUST PLANETですが、そのなかで唯一ももいろクローバーZと同じEVIL LINEに所属するのがこのB.O.L.T(ボルト)。2019年7月、もともと同年4月までロッカジャポニカで活動していた内藤るな、高井千帆、平瀬美里に、青山菜花と白浜あや(2人ともまだ小学生!)が加わる形で結成されたグループです(平瀬は同年11月に脱退)。

デビュー曲として配信した安野勇太(HAWAIIAN6)による“星が降る街”、磯部正文(HUSKING BEE)作の“夜更けのプロローグ”の時点で作家陣の豪華さも話題となりましたが、結成からちょうど1年のタイミングで届いたメジャー・デビュー・アルバム『POP』はさらに贅沢な内容に仕上がっています。GONGON、愛はズボーン、VELTPUNCHらの手掛けた親しみやすいロック・ナンバーが並び、さとうもか詞曲/谷川正憲(UNCHAIN)編曲による“わたし色のトビラ”、松崎兵太(SHANK)がエモーショナルに仕上げた“axis”がとりわけ好感触。“ここから”を含む初期の曲も新ヴァージョンで収められた充実の内容です! *出嶌孝次
※記事の初出時、内容に誤りがございました。お詫びして訂正いたします。(2020年8月4日)
今月のZOKKONディスク1・2・3・4・5・6!
この6月でついに結成10周年を迎えたスパガが恒例のサマー・シングルを今年も投下。表題曲は例年のような元気系ソングではないものの、この状況に向けたような爽やかなサウンドと希望に溢れるメッセージが響く好曲になっています。センターに抜擢された樋口なづなの存在感も光っています!

フル・アルバムとしては2年ぶりとなった新作。masasucksをサウンド・プロデュースに迎えたロックンガール路線も板に付き、ミクスチャーから人情パンク、サニーなレゲエまでを歌い上げる歌唱の力強さは説明不要。インディー時代からの人気曲“BABY CRAZY”“Let you fly”の再録も聴きどころです。
cana÷bissのメンバーでDJごいちーとしても活動する彼女のミニ・アルバム。昨年のシングル“上の空モード”に続いてSAWAが“正しい関係性”など計4曲を手掛け、アッパーなエレポップであどけない歌声をドリーミーに響かせる。笹川真生による“あなたにあげる”など他にも充実の全7曲!
元おやゆびプリンセス~現在は石川で西金沢少女団のプロデューサー兼メンバーとして活動する彼女のソロ活動3周年シングル。表題曲はHIROYAによるシャープなダンス・ポップで最高。3形態によって異なるカップリングではSAWA提供の“ゆかいアドベンチャー”がキラキラした中毒性ありです。
でんぱ組.incの根本凪と鹿目凛によるスピンオフ・ユニットから早くも届いたセカンド・シングルは、会えない距離をキュートに表現した一曲に。制作過程が話題になった“なんと!世界公認 引きこもり!”のライヴ初披露も含むでんぱ本隊のDVD「THE FAMILY TOUR 2020 ONLINE」も同時リリースですよ!
激動の昨年を終え、今年に入ってからは再録アルバム『Cultural Mixture』をリリースしていた5人が、ワンマンやツアーが中止になるなかで届けたニュー・シングル。いつも以上にアグレッシヴなラウド・チューンで驚かされる表題曲も、従来のキャラにない“なんちゃらバブルス”もいい感じです。




