ズーカラデル『がらんどう』開放的なアンサンブルやコーラスワークで表す朗らかな魅力

2020.10.08

メジャーからの初のリリースとなる、3枚目のミニ・アルバム。民族音楽的なテイストを湛えて冒頭をどっしり飾る“トーチソング”も、早口のヴォーカルとゴキゲンなビートで突っ走るロック・ナンバー“TAPIOCA”も、広い心を連想させるアンサンブルやコーラスワーク、朝焼けに似合いそうなメロディーといったこのバンドの朗らかな魅力がグッと映えていて気持ちいい。いくじなしに寄り添うバラード“ころがる”も沁みる仕上がりだ。

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