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アリス・フィービー・ルー・アンド・バンド(Alice Phoebe Lou And Band)『Live At Funkhaus』カネコアヤノや青葉市子と共演のアフリカ出身SSWが日本デビュー
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工藤晴香『POWER CHORD』作曲に初挑戦! 音楽の力を信じるポジティヴさに溢れた一枚
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まちがいさがし『八畳間放蕩紀行』普遍的な曲の力で支持を拡げてきた4人組、待望の初アルバム!
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スティーヴ・アーリントン(Steve Arrington)『Down To The Lowest Terms: The Soul Sessions』スレイヴで活躍の大御所がノレッジらに支えられモダンに輝く
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ソフィ(Sofie)『Cult Survivor』ストーンズ・スロウからの初作で聴かせるサイケでドリーミーな歌唱
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VA『Blue Note Re:Imagined』ジョルジャ・スミスらUKジャズの才能たちがブルーノートの名曲を新たに解釈
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cali≠gari『ブルーフィルム-Revival-』ドロリと濃厚な新録曲を加えた〈エロアルバム〉の20周年記念盤!
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Aldious『Evoke II 2010-2020』激情から繊細な思いまで多彩に表現する再録ベスト第2弾!
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トワイライト・トーン(The Twilite Tone)『The Clearing』カニエらのプロデュースを手掛けた大物、洗練されたブラックネスが充満した初ソロ
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ニードトゥブリーズ(Needtobreathe)『Out Of Body』ナッシュビル録音でカントリー要素をまとった正統派ロック
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ブラック・ライト・コレクティヴ『Black Light Collective』Pファンクなどに関わったデイヴ・マクマレイらが繰り広げる賑やかなジャム
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西片梨帆『彼女がいなければ孤独だった』ゴンドウトモヒコの力を借りて心の情景を繊細に歌い上げるメジャー初作
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Serph『Disney Glitter Melodies』牧野由依の必殺歌唱も収録 童話的な電子音響と美旋律が奏でる魔法のハーモニー
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コーティン(Khotin)『Finds You Well』ボーズ・オブ・カナダを彷彿させる夢見心地のローファイ・チルアウト
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デフトーンズ(Deftones)『Ohms』テリー・デイトとの久々のタッグで感情のグラデーションを巧みに表現
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ダイアナ・クラール(Diana Krall)『This Dream Of You』ディランのカヴァーも交えた恩師トミー・リピューマとの最後の録音集
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ayU tokiO / SaToA『MIRABELLE』優美なハーモニーと柔らかい音像にグルーヴが一本筋を通すスプリット盤
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BUCK-TICK『ABRACADABRA』電子音を交えて誘う官能と生死の匂いに溢れた幻想世界
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ヤング・リーン(Yung Lean)『Starz』クラウド・ラップの先駆者がアリエル・ピンクの助力を得て放つ憂鬱な煌めき
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ユニフォーム(Uniform)『Shame』BORISと対バンしたNYのノイズ・バンドが肉体の躍動感を前面に打ち出す