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インタビュー

SARD UNDERGROUND『ZARD tribute Ⅱ』1年前のデビューから今日までの成長と自信が投影されたセカンド・トリビュート

SARD UNDERGROUND『ZARD tribute Ⅱ』1年前のデビューから今日までの成長と自信が投影されたセカンド・トリビュート

2019年9月18日に〈ZARDトリビュートバンド〉として『ZARD tribute』でデビューしたSARD UNDERGROUNDが、セカンド・トリビュートアルバムをリリース! 普遍的なZARDの楽曲に、1年前のデビューから今日までの彼女たちの成長と自信が投影された『ZARD tribute Ⅱ』について、メンバーに話を聞いた。

SARD UNDERGROUND 『ZARD tribute II』 GIZA(2020)

――セカンド・トリビュートアルバムのリリースおめでとうございます。

全員「ありがとうございます!」

――12曲収録された『ZARD tribute Ⅱ』は、メンバーそれぞれのお気に入り楽曲も取り入れた作品になっているんですよね。

坂本ひろ美(キーボード)「はい。私のお気に入りは“好きなように踊りたいの”です。悩んでいたり疲れていたりする時に聞くと、明るく元気になれる曲です。この曲のMVの坂井さんがすごくかわいくて、そこも好きなところ。今回はギターのサウンドがシンセっぽくなっていたりするので、原曲も素敵ですが、アレンジを変えた雰囲気の違う“好きなように踊りたいの”も注目して聴いてほしいです」

杉岡泉美(ベース)「私も、MVの坂井さんがかわいい“好きなように踊りたいの”です。友亜ちゃんバージョンも聴いてみたいと思っていたのが今回実現しました! もう1つは“Top Secret”。この曲は歌詞がすごくかわいいんです」

赤坂美羽(ギター)「私は“息もできない”です。ZARDさんのアルバム曲の中で自分的に一番ぐぐっときた曲で、もうイントロの入りからめっちゃ好きで。初めて練習した曲が“息もできない”だったんですけど、ずっと演奏したかったのでうれしいです」

――練習当時よりギターの腕が上がったな、と思いますか?

赤坂「腕が上がったかどうかは分かりませんが(笑)、当時とは全く違う感覚で演奏していました。というのも、アレンジやキー、テンポなどが原曲から変わっているので、同じ曲なのに違った曲を演奏している感じで新鮮でした」

神野友亜(ヴォーカル)「私は、“君に逢いたくなったら…”が収録されることが決まってすごくうれしかったです。『ZARD tribute Ⅱ』は個人的にどの曲も好きで…もう全部いい! 全体的に選曲が最高です」

――SNS上では、〈●●が入っていてうれしい!〉や〈■■は第三弾の時ですね!〉など、収録曲についてファンの皆さんも盛り上がっていましたね。

神野「第三弾もって今から言ってくださっていることはすごくうれしいです」

――今回、プレイ面で意識したところを教えてください。

神野「収録曲の原曲では、坂井さんの声がかわいい曲だったり大人っぽい曲だったりで、1曲1曲が違う感じに聴こえました。なので私も、曲によって声質を変えて歌うことを意識しました。私は普段かわいい声で歌うことが少ないので、レコーディングの時も、〈もっとにこやかに、もうちょっとかわいい声を出して歌って〉という指摘があったりもして(笑)。『ZARD tribute Ⅱ』では、かわいく歌えるように努力した部分を聴いてもらえたらうれしいです。1枚目のアルバムはとにかく必死だったんですけど、2枚目は1曲1曲にしっかり気持ちや想いを入れて歌うことができました」

坂本「私は、全体的にリズムの取り方が難しかったので、アドバイスをいただきながら、音のリズム感を合わせることを意識しました」

杉岡「私も全体的に難しくて……一番難しくて苦戦した曲が“Get U're Dream”。この曲はベースがスラップ調になっていて、教えていただきながら練習して弾けるようになりました」

赤坂「“Get U're Dream”のソロをがんばりました! あと、“君に逢いたくなったら…”で初めてスライドギターに挑戦して、新しい楽器を使っている気分で、今スライドギターが楽しくなってきています。今回の作品を通じて演奏の幅が広がりました」

――最後に、デビューして約1年間の活動や作品作りを振り返って、バンドとして変化したことを教えてください。

杉岡「一番はメンバー同士の仲が深まったことです。この1年で、〈ここはこうしたほうがいいよ、こうしていこう〉などお互いが意見を言えるようになり、『ZARD tribute Ⅱ』はすごくいい作品になりました。相乗効果ですね(笑)」

神野「レコーディングスタッフさんとも緊張せずに話せるようになったし、分からないところも聞けるようになりました。そんな環境で作り上げた『ZARD tribute Ⅱ』は、個人としても、SARD UNDERGROUNDとしても満足できる仕上がりになったんじゃないかな、と思います。そして今回の作品で改めて、もっとZARDさん、坂井泉水さんが好きになりました!」

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