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インタビュー

SARD UNDERGROUND『ブラックコーヒー』アニメ主題歌で神野友亜が初作詞! さらなる進化を見せるサード・シングル

SARD UNDERGROUND『ブラックコーヒー』アニメ主題歌で神野友亜が初作詞! さらなる進化を見せるサード・シングル

SARD UNDERGROUNDが2月10日にリリースするサード・シングル『ブラックコーヒー』は、ヴォーカル神野友亜の初作詞楽曲にして、アニメ主題歌に起用される注目作! 2019年9月のデビュー以降ZARDトリビュートバンドとして数々のカヴァー曲を披露し、バンドとして急成長中の彼女たちが、『ブラックコーヒー』でまたさらなる進化を見せてくれている。

SARD UNDERGROUND 『ブラックコーヒー』 GIZA(2021)

SARD UNDERGROUND、2021年最初の作品はショートアニメ「おかしなさばくのスナとマヌ」の主題歌、そして、ヴォーカル神野友亜の初作詞楽曲という2大トピックが話題のシングルだ。神野は作詞について、「バンドが始動した頃から作詞をすることは目標でした。でも、一行詞や二行詞などの短い詞を日常で書いたりして準備していたけど、いざやってみると苦戦して。感情表現の言葉がどれも同じに聞こえがちになるというか、どの言葉を使ったら伝わるんだろうと、言葉選びが難しかったですね……」と、悩んでいた制作当時を振り返る。それでも、歌詞の中で気に入っているフレーズは何かと質問をすると、「全部ですね! 選べなくて(笑)」と、出来上がった歌詞に対する自信に満ち溢れた笑顔がこぼれた。

神野友亜「アニメのほっこり感と合うような、自然と笑顔になれる癒される曲になったと思います。主人公の猫、スナとマヌに絡めて、猫目線の歌詞、例えば〈匂い〉というフレーズなどを取り入れているので、そこにも注目してほしいです。あと、後半にかけてベースとドラムの迫力が上がっていくんですけど、それが鳥肌が立つくらいかっこいいので、そこも聴きどころです!」

赤坂美羽(ギター)「2番のAメロの歌詞に〈風に色がついていたら 今吹いた風は何色ですか?〉という歌詞があって、その歌詞を見てから、今日の風は何色かな?とか考えるようになったり。初めて楽曲を聞いた時は、メロディーと歌詞が全部心地いいなと感じました。演奏面では、サビでパーンッとなるように、Bメロでじわじわと感情的に弾けるよう気をつけました」

杉岡泉美(ベース)「〈恋すると切なくて苦しくて愛おしくて ずっと〉のメロディーが好きなのと、〈おしゃれして歩き回った今日は 街中が笑っているね〉の歌詞が好きです。年下の女の子の初々しい恋愛って感じで、聴く側も、彼を思う女の子のウキウキわくわく感が伝わってきてキュンっとします。私個人としては、お気に入りのベースラインが多いので、ベースにも耳を傾けて聴いてほしいですね」

坂本ひろ美(キーボード)「歌詞から、ピュアで初恋のような温かさと優しさを感じました。〈街中が笑っているね〉という歌詞が幸せを感じる好きなフレーズです。“ブラックコーヒー”では、友亜ちゃんの歌に聴き入ってほしいです」

神野「因みに、ブラックコーヒーが飲めるのは、坂本さんと私だけです(笑)」

赤坂「私は、砂糖やミルクを入れてもコーヒーはまだ大人に感じます……。でも今年こそ飲めるようになりたい!」

杉岡「コーヒーはミルクと砂糖入れないと飲めないけど、たまに飲める時があったりも……(笑)」

カップリングは、ZARDの“来年の夏も”をカヴァー。ノスタルジックなスローナンバーだ。

神野「“来年の夏も”は、次にカヴァーしたい楽曲だったのでうれしかったです。びっくりしたのが、原曲の時にピアノを担当されていた小野塚晃さんが今回もピアノを弾いてくださって……特別な曲になりました」

赤坂「ZARDさんの曲の中でも特によく聴く曲だったので、今回カヴァーができてとてもうれしいのと、アレンジも変わっているので、SARD UNDERGROUNDヴァージョンとして聴いていただけたらうれしいです」

そして、もうひとつのカップリング曲“遠い星を数えて”で、メンバー全員一致の聴きどころとして挙がったのが、坂本・杉岡・赤坂が英語で披露しているコーラス!

神野「坂本さん、杉岡さん、赤坂さん、それと、コーラスで参加してくださった早乙女カリナさんの4人が支え合っているというか、相乗効果というか、すごく素敵なコーラスなんです。切ない曲なんだけどみんなの声が温かくて、かわいらしい感じもあって」

坂本「友亜ちゃんの歌と、私たちの英語のコーラスの掛け合いに注目してほしいです!」

“遠い星を数えて”は、MBSドラマ特区「西荻窪 三ツ星洋酒堂」エンディング主題歌にも決定。SARD UNDERGROUNDとしては初のドラマ主題歌ということで、こちらにも注目したい。

2021年のスタートにサード・シングルのリリースが決まり、さらにファンクラブ開設も決定! コロナ禍の中でもSARD UNDERGROUNDの音楽を届ける様々な企画の発信を予定しているそう。

神野「ファンクラブの名称は〈SARD FUNCTION〉。両親からは、〈ファンクラブ会員番号1番にしてな!〉って言われています(笑)」

赤坂「メンバーとも前みたいにたくさんは会えないですが、ファンクラブなどでの活動を通して、みんな同じ方向に向かって進んでいきたいです。個人的な目標はもっとギターの腕を磨くこと!」

杉岡「誰かの支えになっているようなバンドでありたいです。この状況が良くなればですが、2021年は野外フェスなどにも出てみたいです。個人的な目標は、シンプルだ
けど……笑顔で過ごす!」

坂本「坂井泉水さんの詞、SARD UNDERGROUNDの音楽を、たくさんの方に届けて元気になってもらえるような活動をしていきたいです」

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