馴染みのSosuke OikawaやPARKGOLF、Shin Sakiuraらを迎え、大人の女性のさまざまな愛と人生の形をチル&スムースなトラックに乗せて届ける3作目。おかもとえみとの声質の対比が効いたデュエット曲“Hi-Light”では、上品な色香を纏った美声の魅力に改めて気づかされるし、会えない憂いとその時間が募らせる想いの強さをあくまでもクールに表現した表題曲から“down”までの終盤3曲の流れは、この時代により身近に響く。