希望に満ちた、お洒落なクリスマスを演出します。アンドレア、マッテオ、ヴァージニアのボチェッリ親子による演奏で、アンドレアにとっては2009年の『マイ・クリスマス』以来の久しぶりクリスマス音楽です。プロデュースしたステファン・モッキオはセリーヌ・ディオン、サラ・ブライトマン、ヘイリーのために曲を書いています。格好よくアレンジされた“もろびとこぞりて”、アンドレアの伸びやかな歌声が印象的な“まきびと羊を”や、“虹の彼方に”、リズムカルな“フェリス・ナヴィダ”そして“ハッピー・クリスマス”、“ハヴ・ユアセルフ・ア・メリー・リトル・クリスマス”など穏やかに歌い上げています。