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新旧のさまざまな角度から現代に響くバーンとトーキング・ヘッズのレガシー
ソロ名義としては14年ぶりとなったアルバム。ロディ・マクドナルドをはじめ、ブライアン・イーノやダニエル・ロパティン、ジャック・ペニャーテ、ジャム・シティ、マウロ・ヘフォスコらを迎えてエキセントリックなポップ作品に仕立てられた快作だ。

『American Utopia』ツアー後の2019年よりブロードウェイのショウとして大評判となったステージが、スパイク・リーの監督によって映画化。マーチング・バンド形式の演奏とダンスによる圧倒的なパフォーマンスが、混迷の時代に悩む現代人をユートピアへと誘う一作だ。
79年にラジオ放送用に作られたプロモ・オンリーのライヴ盤で、ブートレグで出回っていた作品が初公式リリースされたもの。2作目リリース後の78年12月にクリーヴランドのアゴラで行われた公演の模様が、初出の部分も含めてフル収録されている。

『Stop Making Sense』の40周年記念でマイリー・サイラスら16組が参加したトリビュート盤。ここでパラモアが“Burning Down The House”を披露し、後にバーンが“Hard Times”をやったのが新作へのヘイリー参加の前フリだった。
イーノを初めて共同プロデューサーに迎えた78年の2作目がスーパー・デラックス仕様で登場。初出のアウトテイクや未発表のライヴ音源などが満載されている。ここから豪華リイシューがまた一巡していくのか?
映画「羊たちの沈黙」で使用された“Goodbye Horses”を残すも生前評価されなかったシンガーの、ドキュメンタリーのサントラとしてコンパイルされた最初で最後のアルバム。幻の曲が並ぶなか、トーキング・ヘッズ“Heaven”のカヴァーが聴きもの。



