彼女のコメントと紹介する、『CRACK and FLAP』と夏川に影響を与えた6枚!!
2025年に解散したカナダ発パンク・バンドによる4作目は、夏川いわく「こういうメロコアやりたいね!と言って参考にしたアルバム」そう。畳み掛けるメロディーに焚き付けられる“Walking Disaster”から、静と動のコントラストが美しい“Speak Of The Devil”まで楽曲の幅の広さは、『CRACK and FLAP』のダイナミズムに重なるかも!
「おバカも全力だとなんかかっこいい」と夏川が綴ったように、男子高校生的な下品ささえ超キラキラと輝かせてきた米メロディック・パンクの雄が、大ブレイクへと至った初期の軌跡をまとめたベスト盤。彼女が特に好きだという“First Date”は、下ネタを入れずに、初デートのぎこちない思い出を甘酸っぱく映し出しています!
世界を席巻し、日本でも絶大的な支持を得ているイタリアン・ロック・バンドの3作目を、夏川は「ソウルフルでめちゃめちゃかっちょいいですよね!」と絶賛。『CRACK and FLAP』にて特に参考にしたのは、鬼才ギタリストのトム・モレロが参加した“GOSSIP”だそうですが、メタル × ダンスな“シャドウボクサー”あたりにそのニュアンスが!?
夏川にとって〈大好きなバンド!〉である4人組のファースト・フル・アルバム。今回『CRACK and FLAP』に“メイビーベイビー”を提供したメンバーの原田茂幸は、ソングライター/プロデューサーとして多方面で活躍中。バンド自体も2024年の再集結後はコンスタントに活動しているので、そろそろ新作パッケージも出してほしい!
夏川にとって「ポップでアツくて大好きなアーティスト!」である英シンガー・ソングライターの初作。ディスコやミュージカル、クラシックなどさまざまな音を変幻自在の表現力で歌いこなすところは、声優アーティストの振る舞いと遠くないかも。過去に宇多田ヒカルや椎名林檎らと関わってきた彼だけに、いつか夏川との合流も期待!

エレクトロ・スウィングを代表するフレンチ・バンドの3作目。夏川のお気に入りは“Lone Digger”で、昔からテンションを上げたいときによく聴いているそう。ロック色を全面に出した『CRACK and FLAP』以上に、サード・アルバム『ケーブルサラダ』の収録曲“I Can Bleah”などで、このラインへの志向性を感じられるのでは。 *田中亮太




