ディアンジェロとの比較で賞賛されるシンガーによる6年ぶりの3作目。今作はコラボ曲が出色の出来で、エリック・ロバーソンを迎えた軽妙なファンク“Laugh At Yourself”、ラケル・ロドリゲスと歌う808カウベル入りのブラコン調“Next Move”、そしてカートゥーンズ作の甘茶スロウ“I'd Do It Again”が最高。高水準を保ちつつヴァリエーションも広がった秀作だ。