今年7月開催予定の初日本武道館単独公演と同タイトルを冠したアルバム。往復書簡のような“元気でやってるか”、人間の弱さを優しく包み込むような“愛がすべてのこと”……時に洒脱なブラスやピアノも添えて響く、ソウルフルで奥行きのある歌声がたまらない。“オー・シャンゼリゼ”“愛の讃歌”などのカヴァー含め、全曲が50歳の節目を祝うブルースに聴こえる。