5年ぶりの新作は、アイラ・スターやナイル・ロジャースら豪華ゲストを招いてハイエナジーな折衷アフロ・ポップを収めた盤石の出来。なかでも底抜けにハッピーな冒頭曲などに関与したファレルの援護が光っています。『EVE』あたりと似た雰囲気を感じさせつつ、情勢不安定な2026年において喜びを分かち合おうとする主役の歌がより胸に迫るのも事実。またもや傑作。