ディスクガイド

カントリー・ガールズやJeanne Maria、星野みちるにREADY TO KISSなど、アイドル最新おすすめディスク!!

【ZOKKON -candy floss pop suite-】第44回 Pt.13

今月のZOKKONディスク1・2・3・4・5・6・7・8!

カントリー・ガールズ わかっているのにごめんね/ためらい サマータイム zetima(2015)

応援したい要素しかない最強グループのセカンド・シングル。〈誰かのもとへ行くぞ〉など児玉雨子つんく的な語彙を完全に咀嚼しつつあるラブコメ系“わかっているのにごめんね”、マージー・ビートに乗せて奥ゆかしい世界を三浦徳子先生が描いた“ためらいサマータイム”、どっちも最高。

 

 

ICE☆PASTEL クリスタル☆レインボー Cradle(2015)

WHY@DOLLらを輩出した北海道ローカルの老舗=Cradleが、今年1月に組織した新たな6人組。最初から全国区での活動を視野に入れているようで、まっすぐにアゲるだけでは終わらない展開を挿入した表題曲など、どの楽曲も力の入った出来で楽しい! キラキラした道産子のイメージも好印象。

 

 

READY TO KISS トップシークレット~切ない極秘事項~ Stand-Up!(2015)

キャリアのあるメンバーも含む現7人組で、軽快にして激しいロック・テイストのナンバーを持ち味とするユニットが、Stand-Up!入りして放った待望のメジャー・デビュー・シングルです。恋と友情の板挟みを歌う表題曲もいいですが、広がりのあるギターも軽快な“ムテキモード”が熱いですね。 

 

 

my♪ラビッツ FORTUNATE DREAM/さかさマジカル Stylish/On-do(2015)

この3月より、みゆ&あみの第3期編成で活動している岡山は倉敷のユニット。現コンビで初となるこのシングルは、ときめきエキスプレスAIRI×シンゴ、Cutie Paiのまゆちゃんが各曲を書き、全曲のアレンジをCANDLEStessyが担当したエレキュートな仕上がりです。素朴な歌声がかわいい!

 

 

デスラビッツ うさぎのきもち/中二の夏。おじさんの夏。 G-angle(2015)

昨年のアルバム『第一次うさぎ大戦』以来となるリリースは、両A面となる通算4枚目のシングル。所謂〈JAPANESE DEATH POP〉路線の“うさぎのきもち”は毎度のハードコアな濁点ヴォイスに燃えるし、もう1曲はユルくレゲエを取り込んだ内容……っていうか表題だけで泣いてしまうわ。

 

 

まねきねこ from OS☆U 純情カリビアン/I.N.G!!! VERSIONMUSIC(2015)

名古屋の大須を拠点に長く活動しているOS☆Uから、ダンスと歌唱に特化した選抜メンバーによるユニットがメジャー・デビュー! 名称は路上ライヴを行っている大須商店街の〈まねきねこ広場〉に由来するもので、パンキッシュな“純情カリビアン”がなかなかの威勢の良さであります。

 

 

星野みちる 夏なんだし HIGH CONTRAST/ヴィヴィド(2015)

8月にはニュー・アルバムも控える星野みちるですが、この先行シングル表題曲は何と小西康陽がプロデュースした気怠いヒップホップ歌謡(小西らしいリリックに注目!)。しかもカップリングに控える60sガールズ調のレトロ・ポップ“坂道の途中”は高浪慶太郎が作曲ですって!?

 

 

 

Jeanne Maria 10TEARS Fine Promotion(2015)

現名称で3月に起動した大阪の〈アクロバティック・アイドル〉が即アルバム・デビュー。Mary Angelで知られたFine Promotionの制作だけに曲の質は高く、松田純一によるX風の“KAKU-YOU”のように相当ハードな演奏でも負けない、メチャ歌えるメンバーが何人もいる!? これは好きです。

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