ヴァンプス、十八番の合唱系パワー・ポップ軸にラップも飛び出すアーバンEDMやエモトロニカで新たな魅力振り撒く2作目

2015.12.09

昨年の初アルバムできっちりブレイクし、いまのところスキャンダルもなく、着実にライヴ会場の規模をデカくしてきたヴァンプス。でも、本当の快進撃はここから始まる! ジンクス無縁な彼らは、この2作目でタイトル通り見事に覚醒!! 制作陣を大幅に入れ替え、スティーヴ・マックマット・プライムらUKポップ界の要人と組み、十八番の合唱系パワー・ポップを柱に置きつつ、ラップも飛び出すアーバンEDMトゥエンティ・ワン・パイロッツ好きにもアピールできそうなエモトロニカで、新たな魅力を振り撒きます。また、後半に登場する3品のポップ・レゲエも効果的なアクセントに。強いて不安要素を挙げるなら、がんばりすぎて次作でネタ切れするんじゃ!?ってことくらいかな。うん、物凄く良いよ!

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