レビュー | Mikiki by TOWER RECORDS

清水翔太『Pulsatilla cernua』ゴスペルに取り組んだ曲やユーミン“ひこうき雲”のカバーなど敬虔さと温かみが伝わる意欲作

2025年07月10日

花想い『The Port』はっぴいえんど、サニーデイ・サービス、、シャムキャッツに連なるポップなフォークロックで力を示した最高のデビュー作

2025年07月10日

のうじょうりえ『君を助けない』真っ直ぐな歌と言葉をダイレクトに届けんとするシンプルで飾りのない8つの楽曲を収めた1st

2025年07月10日

モーチーバ（Morcheeba）『Escape The Chaos』トリップホップの流れを汲み独自の音楽性を切り拓いたユニットの11作目

2025年07月10日

タージ・マハル&ケブ・モ（Taj Mahal & Keb’ Mo’）『Room On The Porch』多様なアメリカーナで酔わせる、グラミー受賞作に続く7年ぶりコラボ作

2025年07月10日

スパークス（Sparks）『MAD!』精巧なサウンドとポップなメロディー、インフルエンサーなど現代社会を風刺する歌詞

2025年07月10日

熱焼江うお「んば!（1）」異様な状況が続き、謎が謎を呼ぶ、勢いに溢れた漫画

2025年07月10日

Vital Club『in your hand』ダイナソーJr.やbloodthirsty butchersを彷彿とさせるローファイ感に心奪われる!　山形大学で結成された3人組の2ndアルバム

2025年07月09日

こっちのけんと『けっかおーらいEP』品のいいDTMサウンドと平易な言葉でグッドバイブスを届けるポップマエストロの初CD作

2025年07月09日

jo0ji『あえか』歌謡曲やフォークなどの影響を感じさせる独特な言葉選び、メロウでドラマティックなトラックを融合させた充実作

2025年07月09日

ソフィア・ケネディ（Sophia Kennedy）『Squeeze Me』70s後半～80s前半のポストパンクを想起させる音と思慮深さが滲む歌詞が興奮をもたらす

2025年07月09日

スカンク・アナンシー（Skunk Anansie）『The Painful Truth』デイヴ・シーテックをプロデューサーに強烈なビートや低音を駆使した9年ぶりの新作

2025年07月09日

ブライアン・イーノ&ビーティー・ウルフ（Brian Eno & Beatie Wolfe）『Lateral』『Luminal』アンビエント色が濃いインスト作とフォーキーな歌唱を基調としたボーカルアルバムを同時リリース

2025年07月09日

松村正人「テリー・ライリー完全版」カール・ストーンとの特別対談も!　名作『In C』の深い論考など絶大な影響力を徹底解説

2025年07月09日

Tani Yuuki『航海士』未来に向けて歩む言葉と音が刺さるデビュー5周年、アーティスト活動10周年作

2025年07月08日

PassCode『INSIGNIA』ブチ上げな鋭い轟音ソングから温かい曲まで柔剛自在な充実ぶりの現体制初オリジナルフルアルバム

2025年07月08日

Mrs. GREEN APPLE『10』“ダンスホール”などヒット曲から2014年の“慶びの種”の驚きな新録まで収録した周年ベスト

2025年07月08日

プリンス・ロイス（Prince Royce）『Eterno』ビートルズなど絶妙な選曲のスペイン語カバーを聴かせる気持ちいいアルバム

2025年07月08日

ジョー・ジョナス（Joe Jonas）『Music For People Who Believe In Love』ポップ、ロック、カントリー、フォーク、ラテンと音楽性を開放した放題の痛快作

2025年07月08日

モーガン・ウォーレン（Morgan Wallen）『I’m The Problem』カントリーお騒がせスターの人気を物語る、全米1位を獲得した37曲116分の超大作

2025年07月08日

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# Mikiki 2025 # Official髭男dism # 角野隼斗 # 石若駿 # OASIS # YMO # 佐野元春 # 藤井風 # フュージョン # 中島みゆき