邦楽

邦楽ポップ／ロック

シャムキャッツ菅原が代官山蔦屋書店にてカレーフェアを開催!　ソロバンドでのライヴやDJも

ニュース

2019年08月02日

邦楽ポップ／ロック

再評価が進むシンセ・ポップの異才山口美央子、セルフ・カヴァー集『FLOMA』をリリース。松武秀樹とのツアーも開催

ニュース

2019年08月02日

邦楽ヒップホップ

Taichi RoにTOWER DOORSから6つの質問　シドニー拠点、〈Modern J-Pop〉SSW

TOWER DOORSブログ

2019年08月02日

邦楽ポップ／ロック

サニーデイ・サービス曽我部恵一が振り返る激動の一年

インタビュー

2019年08月02日

邦楽ポップ／ロック

あだち麗三郎『アルビレオ』アレンジは秀逸、ゲストの人選も幅広く、ceroと並ぶキーパーソンであることを実感させられる約4年ぶり新作

レビュー

2019年08月02日

邦楽ポップ／ロック

VA 『Radiolaria』 DELICIOUSのレーベル設立20周年記念作には、主宰the pillowsの新曲など、各々の表現の核に触れるようなスリルも

レビュー

2019年08月02日

邦楽ポップ／ロック

South Penguin 『Y』ビザールな妖気漂うサイケなアンサンブルを基調としながら、重心の低いグルーヴを纏った楽曲を揃えた統一感のある作品に

レビュー

2019年08月02日

邦楽ポップ／ロック

kim taehoon、Vid Thë Kid、ウワノソラ――TOWER DOORSが7月第4週に紹介した楽曲をプレイバック

TOWER DOORSブログ

2019年08月01日

邦楽ポップ／ロック

OLDCODEX『LADDERLESS』過去の自分たちも含め色んなものが透けて見えるけど、歩んできたからこそ辿り着けた1枚

インタビュー

2019年08月01日

邦楽ポップ／ロック

小山田圭吾の選盤に密着!　Corneliusのポップアップ・ストアがタワレコ渋谷店にできるまで

コラム

2019年08月01日

邦楽ポップ／ロック

【原田珠々華の歌いながら行こうよ】第13回　覚えてないや

連載

2019年08月01日

邦楽ポップ／ロック

【tofubeatsの棚の端まで】第77回　梅雨の3枚――South Penguin、FNCY、スカートの素晴らしかった新作

連載

2019年08月01日

邦楽ポップ／ロック

The Wisely Brothers 『Captain Sad』歪んだギターは控えめながらオルタナ感はしっかりキープ、多彩な曲調のセカンド

レビュー

2019年08月01日

邦楽ポップ／ロック

THE TOMBOYS 『NOW'N'RUN』神戸が拠点のガールズ・ロック・バンド、〈今〉を瑞々しく反映したミニ

レビュー

2019年08月01日

邦楽ヒップホップ

Solmana 『AMANECER』 WONKやSuchmosらに貢献してきた実力派シンガーの初EP、温かい翳りと艶のある歌声

レビュー

2019年08月01日

洋楽ポップ／ロック

【TOWER VINYL太鼓盤!】第3回　ウィスパー・ヴォイス × レゲエなクロード・フォンテーヌ、話題のクルアンビンなどアナログで聴きたい7枚

連載

2019年07月31日

邦楽ポップ／ロック

STU48『大好きな人』石田千穂、今村美月、瀧野由美子と共に岡田奈々が語る〈いつか自分がSTU48を卒業する時がきたとしたら、この曲を歌いながら見送られたい〉

インタビュー

2019年07月31日

邦楽エレクトロニック／ダンスミュージック

カムラミカウ『ENVY』飽くなき嫉妬心を音楽に変えて

インタビュー

2019年07月31日

邦楽ポップ／ロック

川本真琴が歌い、曽我部恵一が全力疾走し、カンパニー松尾が撮ったMV“新しい友達 II”

インタビュー

2019年07月31日

邦楽ポップ／ロック

脇田もなり『RIGHT HERE』次のストーリーへ向かう意志を込めた、ターニングポイントとなる傑作を語る!

インタビュー

2019年07月31日

450 451 452 453 454

RANKING人気記事

昨日

週間

月間

邦楽

IMP.はまだまだいける!　7人が明かす貪欲な野心、新たな面が開花した『MAGenter』の挑戦

インタビュー

2025年12月15日

その他

ライブ会場の新設と休館がもたらす音楽シーンへの影響とは?　サザン、B’z、ヒゲダンらが利用する全国の新アリーナなどから考察

コラム

2025年12月08日

邦楽

Perfume、ありがとう!　タワレコスタッフ10名がコールドスリープ前に綴る〈Perfumeと私〉

コラム

2025年12月12日

邦楽

玉置浩二が“ファンファーレ”で懸命に生きる人達の背中を押す　日曜劇場「ザ・ロイヤルファミリー」の主題歌に込められた深いメッセージを考察

コラム

2025年11月23日

映画／映像

「Official髭男dism Arena Tour 2024 - Rejoice -」が必見である理由　縦横無尽なカメラワーク、最高レベルの音質、チームの熱を凝縮した特典映像

コラム

2025年12月10日

その他

ライブ会場の新設と休館がもたらす音楽シーンへの影響とは?　サザン、B’z、ヒゲダンらが利用する全国の新アリーナなどから考察

コラム

2025年12月08日

邦楽

Perfume、ありがとう!　タワレコスタッフ10名がコールドスリープ前に綴る〈Perfumeと私〉

コラム

2025年12月12日

邦楽

槇原敬之、角松敏生、TUBE、B’z、BABYMETAL、玉置浩二……2025年年間人気レビューベスト50

コラム

2025年12月02日

映画／映像

「Official髭男dism Arena Tour 2024 - Rejoice -」が必見である理由　縦横無尽なカメラワーク、最高レベルの音質、チームの熱を凝縮した特典映像

コラム

2025年12月10日

邦楽

だって俺は、喜矢武豊!　ゴールデンボンバー全国ツアー2025最終公演で4人が繰り広げた、困難を吹き飛ばす楽しさ

B’z『LOOSE』はなぜ重要作か? 〈2人〉への原点回帰と制作体制の変化から音楽性を掘り下げる

連載

2025年11月25日

その他

ライブ会場の新設と休館がもたらす音楽シーンへの影響とは?　サザン、B’z、ヒゲダンらが利用する全国の新アリーナなどから考察

コラム

2025年12月08日

邦楽

槇原敬之、角松敏生、TUBE、B’z、BABYMETAL、玉置浩二……2025年年間人気レビューベスト50

コラム

2025年12月02日

邦楽

Number_i、Tommy february6、玉置浩二、佐橋佳幸、浜田省吾……2025年年間人気記事ベスト50

コラム

2025年12月03日

人気記事一覧へ

RANKING人気レビュー

昨日

週間

月間

邦楽

VA『新・心に響く唄』中島みゆき、薬師丸ひろ子、オフコース、浜田省吾ら80年代オールスターの〈大人になるにつれて、より心に響く〉35曲が一堂に

レビュー

2022年07月28日

邦楽

佐野元春 & THE COYOTE BAND『HAYABUSA JET II』原曲の歌詞を大胆に書き換えた〈新曲〉も　次世代の若者にも刺さるであろう挑戦作

レビュー

2025年12月10日

洋楽

ザ・ベレア・リップ・ボムズ（The Belair Lip Bombs）『Again』ジャック・ホワイトのレーベルも認めた4人組が80年代UKロックを彷彿とさせる演奏を披露

レビュー

2025年12月15日

邦楽

Hi-STANDARD『Screaming Newborn Baby』疾走するビートに乗せて盟友への想いを叫ぶ!　ZAX加入の新体制で放つミニアルバム

レビュー

2025年12月15日

洋楽

ナックス（Knucks）『A Fine African Man』ナズ『Illmatic』への愛が溢れるオケに民族楽器を乗せて無二の個性を確立

佐野元春 & THE COYOTE BAND『HAYABUSA JET II』原曲の歌詞を大胆に書き換えた〈新曲〉も　次世代の若者にも刺さるであろう挑戦作

レビュー

2025年12月10日

邦楽

角松敏生『Tiny Scandal』佐藤博やラムゼイ・ルイスのカバーも必聴、34年ぶりとなるオリジナルのギターインスト作

レビュー

2024年12月27日

洋楽

スラッグ（Slug）『Thy Socialite!』10ccやポール・マッカートニー、クイーンに通じる、中毒性が高い英国ひねくれプログレポップの快作

レビュー

2023年02月08日

邦楽

スピッツ『ハチミツ 30th Anniversary Edition』“ロビンソン”など人気曲だらけの本編に近年のライブ音源を追加!　95年の名盤を最新リマスタリングで楽しむ

レビュー

2025年10月07日

邦楽

B’z『FYOP』お前自身の情熱に従え!　音楽を創造することに夢中な2人の姿が刻まれた、誰もが優勝と叫びたくなる23作目

氷川きよし『KIINA.』とにかく楽しいことがしたい!　松本隆、GLAY・TAKURO、小室哲哉らの曲や自作詞も多数収めた意欲作

角松敏生『Tiny Scandal』佐藤博やラムゼイ・ルイスのカバーも必聴、34年ぶりとなるオリジナルのギターインスト作

レビュー

2024年12月27日

人気レビュー一覧へ

Mikiki トレンド

# Perfume # 玉置浩二 # Mikiki 2025 # 角野隼斗 # ゴールデンボンバー # 石若駿 # Official髭男dism # 平沢進 # TOWER VINYL # レコード

邦楽

シャムキャッツ菅原が代官山蔦屋書店にてカレーフェアを開催! ソロバンドでのライヴやDJも

再評価が進むシンセ・ポップの異才 山口美央子、セルフ・カヴァー集『FLOMA』をリリース。松武秀樹とのツアーも開催

Taichi RoにTOWER DOORSから6つの質問 シドニー拠点、〈Modern J-Pop〉SSW

サニーデイ・サービス曽我部恵一が振り返る激動の一年

あだち麗三郎 『アルビレオ』 アレンジは秀逸、ゲストの人選も幅広く、ceroと並ぶキーパーソンであることを実感させられる約4年ぶり新作

VA 『Radiolaria』 DELICIOUSのレーベル設立20周年記念作には、主宰the pillowsの新曲など、各々の表現の核に触れるようなスリルも

South Penguin 『Y』 ビザールな妖気漂うサイケなアンサンブルを基調としながら、重心の低いグルーヴを纏った楽曲を揃えた統一感のある作品に

kim taehoon、Vid Thë Kid、ウワノソラ――TOWER DOORSが7月第4週に紹介した楽曲をプレイバック

OLDCODEX『LADDERLESS』 過去の自分たちも含め色んなものが透けて見えるけど、歩んできたからこそ辿り着けた1枚

小山田圭吾の選盤に密着! Corneliusのポップアップ・ストアがタワレコ渋谷店にできるまで

【原田珠々華の歌いながら行こうよ】第13回 覚えてないや

【tofubeatsの棚の端まで】第77回 梅雨の3枚――South Penguin、FNCY、スカートの素晴らしかった新作

The Wisely Brothers 『Captain Sad』 歪んだギターは控えめながらオルタナ感はしっかりキープ、多彩な曲調のセカンド

THE TOMBOYS 『NOW'N'RUN』 神戸が拠点のガールズ・ロック・バンド、〈今〉を瑞々しく反映したミニ

Solmana 『AMANECER』 WONKやSuchmosらに貢献してきた実力派シンガーの初EP、温かい翳りと艶のある歌声

【TOWER VINYL太鼓盤!】第3回 ウィスパー・ヴォイス × レゲエなクロード・フォンテーヌ、話題のクルアンビンなどアナログで聴きたい7枚

STU48『大好きな人』石田千穂、今村美月、瀧野由美子と共に岡田奈々が語る〈いつか自分がSTU48を卒業する時がきたとしたら、この曲を歌いながら見送られたい〉

カムラ ミカウ 『ENVY』 飽くなき嫉妬心を音楽に変えて

川本真琴が歌い、曽我部恵一が全力疾走し、カンパニー松尾が撮ったMV“新しい友達 II”

脇田もなり『RIGHT HERE』 次のストーリーへ向かう意志を込めた、ターニングポイントとなる傑作を語る!

シャムキャッツ菅原が代官山蔦屋書店にてカレーフェアを開催!　ソロバンドでのライヴやDJも

再評価が進むシンセ・ポップの異才山口美央子、セルフ・カヴァー集『FLOMA』をリリース。松武秀樹とのツアーも開催

Taichi RoにTOWER DOORSから6つの質問　シドニー拠点、〈Modern J-Pop〉SSW

あだち麗三郎『アルビレオ』アレンジは秀逸、ゲストの人選も幅広く、ceroと並ぶキーパーソンであることを実感させられる約4年ぶり新作

South Penguin 『Y』ビザールな妖気漂うサイケなアンサンブルを基調としながら、重心の低いグルーヴを纏った楽曲を揃えた統一感のある作品に

OLDCODEX『LADDERLESS』過去の自分たちも含め色んなものが透けて見えるけど、歩んできたからこそ辿り着けた1枚

小山田圭吾の選盤に密着!　Corneliusのポップアップ・ストアがタワレコ渋谷店にできるまで

【原田珠々華の歌いながら行こうよ】第13回　覚えてないや

【tofubeatsの棚の端まで】第77回　梅雨の3枚――South Penguin、FNCY、スカートの素晴らしかった新作

The Wisely Brothers 『Captain Sad』歪んだギターは控えめながらオルタナ感はしっかりキープ、多彩な曲調のセカンド

THE TOMBOYS 『NOW'N'RUN』神戸が拠点のガールズ・ロック・バンド、〈今〉を瑞々しく反映したミニ

【TOWER VINYL太鼓盤!】第3回　ウィスパー・ヴォイス × レゲエなクロード・フォンテーヌ、話題のクルアンビンなどアナログで聴きたい7枚

カムラミカウ『ENVY』飽くなき嫉妬心を音楽に変えて

脇田もなり『RIGHT HERE』次のストーリーへ向かう意志を込めた、ターニングポイントとなる傑作を語る!