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『YMO LIVE AT THE GREEK THEATRE 08/04/1979』クールでダイナミックなパフォーマンスが観客の興奮を呼び込んだ初海外ライブ

コン・ファンク・シャン『Organized Con Funk Shun』アーシーなグルーヴが剥き出しの幻の1stアルバムが初CD化!

globe『ALL SINGLES & OTHER BEST 30 SELECTION』全シングル含む66曲入りの6枚組を浴びるように聴きたい、30周年を祝う究極ベスト!

陰陽座『吟澪御前』口先ではなく音楽そのもので己を語る!　壮大なヘヴィメタル音絵巻は震えるほどロマンティック

1Co.INR & mimismooth『彼女と海』チルなメロウさとグルーヴを紡ぐ一方、ジャンルレスな領域へ踏み出す瞬間がスリリング

原田知世『アネモネ』高野寛、伊藤ゴロー、川谷絵音がプロデュースした夏に映える6曲入りミニアルバム

BRADIO『FUNK FIRE』結成15周年に祝杯を上げるようなテンションの高さが気持ちいい　踊らずにはいられないメジャー5作目

ヴァン・モリソン（Van Morrison）『Remembering Now』笑っちゃうほど快調!　R&Bからフォークロックまで味わい深いオリジナルで飽きさせない

冥丁『泉涌』テーマは別府温泉　フィールドレコーディングと繊細な電子音の幽玄なサウンドで描く美しき一作

キキ・パーマー（Keke Palmer）『Just Keke』アッシャーを引用した00年代R&Bやマイアミベース、極上のスロウジャムで漂わせる往時のムード

明日の叙景『Think of You』LUNA SEAを思わせるキャッチーさも　ブラックメタルに則りながらシューゲイザーやJ-POPを刷新する規格外の3rd

colormal『夜に交じる人たち』諦めを積み重ねて暗いところへと潜った物語を展開、生々しさに衝撃を受けるコンセプトアルバム

ヘイルストーム（Halestorm）『Everest』ブラック・サバス最後のライブにも出演したUSハードロックバンドによる濃厚作

聖飢魔II『Season II』デーモン閣下のハイトーンと火花を散らすツインギターに拳を突き上げずにはいられない!　地球デビュー40周年に放つ大教典

ドゥービー・ブラザーズ（The Doobie Brothers）『Walk This Road』マイケル・マクドナルド復帰作にしてソウルフルな渋みが注がれた新アルバム

エイチ（Aitch）『4』ナズ“Life’s A Bitch”を敷いたジャジーヒップホップもジャージークラブも　マンチェスターのラッパーが故郷を意識した2nd

ジョージ・コリガン（George Colligan）『Live At The Jazz Standard』巨匠ジャック・ディジョネットが信頼するピアニストによるトリオの傑作!

DA PUMP『BACK 2 DA UNITY』ヒャダインの歌詞が楽しいファンキーソング“SUSHI PARTY”や“おそ松さんのボンバシェー!”など多彩な3年ぶりの新作

TENBLANK『Glass Heart』佐藤健、宮﨑優、町田啓太、志尊淳からなるNetflixドラマ劇中バンドがデビュー　野田洋次郎らが手がけた曲を物語と併せて楽しもう

リル・ウェイン（Lil Wayne）『Tha Carter VI』LLクールJの名曲オマージュに実子キャメロンとの共演曲も収めたシリーズ第6弾

聖飢魔II『Season II』デーモン閣下のハイトーンと火花を散らすツインギターに拳を突き上げずにはいられない!　地球デビュー40周年に放つ大教典

コン・ファンク・シャン『Organized Con Funk Shun』アーシーなグルーヴが剥き出しの幻の1stアルバムが初CD化!

『YMO LIVE AT THE GREEK THEATRE 08/04/1979』クールでダイナミックなパフォーマンスが観客の興奮を呼び込んだ初海外ライブ

DA PUMP『BACK 2 DA UNITY』ヒャダインの歌詞が楽しいファンキーソング“SUSHI PARTY”や“おそ松さんのボンバシェー!”など多彩な3年ぶりの新作

TENBLANK『Glass Heart』佐藤健、宮﨑優、町田啓太、志尊淳からなるNetflixドラマ劇中バンドがデビュー　野田洋次郎らが手がけた曲を物語と併せて楽しもう

globe『ALL SINGLES & OTHER BEST 30 SELECTION』全シングル含む66曲入りの6枚組を浴びるように聴きたい、30周年を祝う究極ベスト!

U-zhaan『Tabla Dhi, Tabla Dha』坂本龍一、Cornelius、青葉市子、ハナレグミ、鎮座DOPENESSらとコラボした親しみやすく寛容な音楽

杏里『ANRI the BEST blue』シティポップ熱で海外人気が高まった角松敏生作“Remember Summer Days”など〈新たな名曲〉を選出

クリプス（Clipse）『Let God Sort Em Out』ファレルが全曲プロデュース　ケンドリックやタイラー・ザ・クリエイターが参加した凄まじい傑作

フォーク・ビッチ・トリオ（Folk Bitch Trio）Now Would Be A Good Time』フォークを軸にインディーロックやアカペラ、チェンバーポップまで聴かせる振り幅

テリ・リン・キャリントン&クリスティ・ダシール（Terri Lyne Carrington & Christie Dashiell）『We Insist 2025!』驚異的な才能が新世代の精鋭たちと共演、歴史的名盤に光を当てる!

陰陽座『吟澪御前』口先ではなく音楽そのもので己を語る!　壮大なヘヴィメタル音絵巻は震えるほどロマンティック

明日の叙景『Think of You』LUNA SEAを思わせるキャッチーさも　ブラックメタルに則りながらシューゲイザーやJ-POPを刷新する規格外の3rd

ザ・ティン・ティンズ（The Ting Tings）『Home』全盛期のフリートウッド・マックを彷彿とさせるフォーキーポップな作風でイメージ刷新

ウェット・レッグ（Wet Leg）『ｍoisturizer』5人組として制作した2作目　キャラ立ちした演奏が最高にカッコよくて何度も聴きたくなる

聖飢魔II『BLOODIEST』〈地球デビューした全構成員が参加〉に信者大歓喜　ドラマティックで現代に刺さる23年ぶりの大教典

ケイン・ブラウン『Kane Brown』ちょい異端児なカントリー歌手　初期テイラー・スウィフト似のポップさや太いバリトン声に注目のデビュー作

マジック・シティ・ヒッピーズ（Magic City Hippies）『Enemies』ボコーダーの効いたチル曲を筆頭に、気怠い夏チューンが揃っています

ロバート・ランドルフ（Robert Randolph）『Preacher Kids』ペダル・スティール界のジミヘンによる初ソロ作はファンキーとブルージーが入り混じる痛快な一枚

ウータン・クラン&マセマティクス（Wu-Tang Clan & Mathematics）『Black Samson, The Bastard Swordsman』“Mighty Healthy”を彷彿させる鬼アツ曲も収めたソウルフルな一枚