洋楽

ロン・セクスミス（Ron Sexsmith）『The Vivian Line』ストリングスがノスタルジックな空気を醸成、名作『Whereabouts』を格調高くした味わい深い新作

レビュー

2023年03月16日

邦楽

ビョーク（Björk）、メイン・ソース（Main Source）、カネコアヤノ、U2など3月15～17日リリースのMikiki推しレコードはコレ!

ニュース

2023年03月10日

洋楽

デヴィッド・ブリューイズ（David Brewis）『The Soft Struggles』フィールド・ミュージックのメンバーによる初ソロ作　コリン・ブランストーン『One Year』のようなチェンバーポップ

レビュー

2023年03月06日

洋楽

シェイム（Shame）『Food For Worms』フラッドをプロデューサーに迎え、一体感のあるポストパンクサウンドが生々しい快作

レビュー

2023年03月02日

洋楽

ゴリラズ（Gorillaz）とデーモン・アルバーンはいま何を伝える?　豪華ゲストを招き〈理想郷〉から社会の現状を照らす『Cracker Island』

コラム

2023年02月27日

洋楽

レディトロン（Ladytron）『Time’s Arrow』シューゲイズやインダストリアルをダークに攪拌したエレクトロポップは野心的なビートで満たされ絶好調

レビュー

2023年02月17日

洋楽

サブウェイズ（The Subways）『Uncertain Joys』ロックンロール熱は冷めない。ブルージーなガレージロックに変化を付けながら見せ付ける5作目

レビュー

2023年02月15日

洋楽

【現代ポップ独立派】第24回　UKロックの素晴らしき最新形――サーカ・ウェーヴス（Circa Waves）とザ・ウェイヴ（The WAEVE）

連載

2023年02月14日

洋楽

サーカ・ウェーヴス（Circa Waves）『Never Going Under』ブリティッシュビート好きはたまらないバンドサウンドに電子音を採り入れた新境地

レビュー

2023年02月10日

洋楽

ブラーのデイヴ・ロウントゥリー（Dave Rowntree）、グレアム・コクソンによるザ・ウェイヴ（The WAEVE）がアルバムをリリース!

コラム

2023年02月09日

洋楽

スラッグ（Slug）『Thy Socialite!』10ccやポール・マッカートニー、クイーンに通じる、中毒性が高い英国ひねくれプログレポップの快作

レビュー

2023年02月08日

洋楽

ゴー!チーム（The Go! Team）『Get Up Sequences Part Two』Lucie,Too小久保千里ら各地のミュージシャンと録音した多様で寛容な作品

レビュー

2023年02月03日

洋楽

エイバ・マックス（Ava Max）『Diamonds & Dancefloors』私たちを最大限強くする、傷心から生まれたアッパーでポジティブな新作

コラム

2023年01月30日

洋楽

サム・ライダー（Sam Ryder）『There’s Nothing But Space, Man!』ヒット曲“Space Man”など収録　美声を聴かせるTikTok発大型新人のァーストアルバム

レビュー

2023年01月30日

洋楽

サマソニ2023にリアム、フォール・アウト・ボーイ、エヴァネッセンス、ナイル・ホーラン、ヒゲダン、YOASOBIらが出演

ニュース

2023年01月27日

洋楽

解き放たれたサム・スミス（Sam Smith）は『Gloria』で人生の美しさと自身の愛し方を歌う

コラム

2023年01月27日

洋楽

フォンテインズD.C.（Fontaines D.C.）の大阪・東京公演にペア2組4名様をご招待

ニュース

2023年01月20日

洋楽

ウォーハウス（Warhaus）『Ha Ha Heartbreak』イタリア映画のサントラのようなピアノやストリングスと色気を増した歌がロマンティックな快作

レビュー

2023年01月12日

洋楽

【現代ポップ独立派】第23回　5つのキーワードで振り返る、2022年の独立音楽

連載

2023年01月11日

洋楽

ニック・ハキム（Nick Hakim）『COMETA』アート・リンゼイらが参加　サイケかつ内省的でシンガーソングライター然とした新作

レビュー

2023年01月06日