洋楽

ティム・ヘッカー『Konoyo』『Anoyo』 音によるふたつの世界の往還――ティム・ヘッカーの連作

コラム

2019年08月09日

洋楽

アンドレ・ブラッテン（André Bratten）『Pax Americana』ドレクシア的深海エレクトロとボーズ・オブ・カナダに通じるIDMや幽玄さを融合

レビュー

2019年08月05日

邦楽

Koji Nakamura 『Epitaph』 ストリーミング・サービスで開始した、楽曲を追加・改訂しながらプレイリストを更新していくプロジェクトが音盤化

レビュー

2019年07月19日

その他

VA『Kankyō Ongaku: Japanese Ambient Environmental & New Age Music 1980-1990』YMOから芦川聡まで、日本の環境音楽／アンビエントを編纂

レビュー

2019年05月09日

洋楽

【tofubeatsの棚の端まで】第73回 元号変わってNEW AGE――ティルザ（Tirzah）、コンピ『環境音楽』、吉村弘のニューエイジな3枚!

連載

2019年04月11日

邦楽

LUCY'S DRIVE 『pair of sounds（BLUE）』 『pair of sounds（RED）』 ZEPPET STORE中村がソロ新作を2枚同時リリース

レビュー

2019年04月11日

洋楽

ライフ・ホール 『Roses For Ruins』 天女を想起させるハイトーン・ヴォイス、幽玄な音色のアンビエント・サウンド

レビュー

2019年03月06日

洋楽

トーマス・フェルマン 『1929:Das Jahr Babylon』 ナチスの影迫るベルリンを舞台にしたドラマのサントラ

レビュー

2019年02月13日

洋楽

ジャミソン・イサーク 『Cycle Of The Seasons』 ティーン・デイズとて知られる才人が優雅なポスト・クラシカルへ大接近

レビュー

2019年01月09日

洋楽

VA 『Pop Ambient 2019』 コンパクトの定番コンピレーション、ヨーロピアンなドローンに浸る極上のひととき

レビュー

2019年01月08日

洋楽

システム 『Plus』 ニルス・フラームとの本格コラボ

レビュー

2018年12月25日

洋楽

サリヴァ 『Unplugged Vol.1』 奥行きの美しさにうっとり。ベルギーのプロデューサーによるアンビエント作

レビュー

2018年11月19日

その他

INOYAMALAND『DANZINDAN-POJIDON [New Master Edition]』世界的に注目される国産アンビエントの名盤が35年ぶりにリイシュー

レビュー

2018年11月01日

その他

高田みどり&ラファウンダ（Lafawndah）『Le Renard Bleu』ミニマルなマリンバと明珍火箸などによるアンビエントなサウンドが声と融合

レビュー

2018年10月23日

クラシック

坂本龍一『BTTB -20th Anniversary Edition-』シーン確立以前に気付いていた坂本龍一のポスト・クラシカル的音楽表現

コラム

2018年09月20日

洋楽

パライア 『Here From Where We Are』 フロアとベッドルーム双方で心地良く響く佇まいのエレクトロニック音楽

レビュー

2018年08月24日

邦楽

KAORU INOUE 『EM PAZ』 アンビエント～ニューエイジ～バレアリックを横断した荘厳なサウンドスケープ

レビュー

2018年07月26日

その他

INOYAMALAND『Music for Myxomycetes [Deluxe Edition]』細野晴臣プロデュース、ヒカシュー結成の契機になった日本のアンビエント・クラシックが再発

レビュー

2018年07月18日

邦楽

Nyantora 『マイオリルヒト』 24分超えの表題曲を筆頭に、音響彫刻と呼ぶに相応しいアンビエント作品

レビュー

2018年07月17日

その他

ジム・オルーク『sleep Like It’s Winter』枯渇知らずのアイデアに感服な1曲44分のインスト音響空間

レビュー

2018年07月09日