やまもとはると『流れる雲のゆくえ』スピッツと比べても遜色ないセンス、水のように透き通った声とメロディに惚れ惚れする1stアルバム

小室響『シンギュラリティ』ミシェル・ルグランを彷彿とさせる演奏も　峰厚介や井上銘らを迎えた渾身のライブ盤

ザ・ベス（The Beths）『Straight Line Was A Lie』親しみやすいジャングリーな演奏にオルタナやポストパンクの感性を絡めた力作

アミ・タフ・ラ（Ami Taf Ra）『The Prophet And The Madman』夫カマシ・ワシントンが全面プロデュース、神秘的な歌と不思議な旋律による瞑想盤