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レビュー
VA『Pop Ambient 2022』目を閉じ、スマホを閉じ、感覚を耳に集中させてどっぷりと浸かりたい癒しの音楽
DANCE / ELECTRONICA2021.12.29 -
レビュー
VA 『Pop Ambient 2020』 看板コンピ20作目には、日本人アーティストのユイ・オノデラも初参加
DANCE / ELECTRONICA2019.12.26 -
レビュー
ムーヴD 『Building Bridges』 ハウス~ダブ・テクノ~アンビエントを横断する職人トラック集。オーブのトーマス・フェルマンも参加
DANCE / ELECTRONICA2019.09.02 -
レビュー
トーマス・フェルマン 『1929:Das Jahr Babylon』 ナチスの影迫るベルリンを舞台にしたドラマのサントラ
DANCE / ELECTRONICA2019.02.13 -
レビュー
VA 『Pop Ambient 2019』 コンパクトの定番コンピレーション、ヨーロピアンなドローンに浸る極上のひととき
DANCE / ELECTRONICA2019.01.08 -
コラム
bounceライター陣の選ぶ2018年の〈+1枚〉
JAPAN2019.01.04 -
レビュー
トーマス・フェルマン 『Los Lagos』 重くダビーなミニマルや実験的なテクノを淡々と、齢60を超える手練れの奥深さ
DANCE / ELECTRONICA2018.10.11 -
レビュー
オーブ 『No Sounds Are Out Of Bounds』 アンビエント~テクノの求道者だった前2作から方向転換、賑やかでポップでUK的に
DANCE / ELECTRONICA2018.07.04 -
レビュー
デッドビート 『Wax Poetic For This Our Last Resolve』 自身の友人らのスポークン・ワードをモチーフにしたコラボ作
DANCE / ELECTRONICA2018.04.25 -
インタビュー
オーブ、28世紀の未来をテーマに自身のバックグラウンドに潜む音楽的要素を複雑に絡み合わせた新作『Moonbuilding 2703AD』
2015.07.01 -
レビュー
オーブ 『Moonbuilding 2703AD』 10分超えトラックで構成した新作は、スペイシー&ディープな音響空間にドップリとハマれる逸品
DANCE / ELECTRONICA2015.06.30 -
レビュー
VA 『Kompakt Total 14』 ダウドら活きの良い新人も多数収録、老舗テクノ・レーベルのコンピ・シリーズ最新版
DANCE / ELECTRONICA2014.09.04