コラム

Aldious 『ALL BROSE』 スタイルを踏襲しながらも、4名のメンバーがこれまで以上にじっくりと制作した作品集

Aldious 『ALL BROSE』 スタイルを踏襲しながらも、4名のメンバーがこれまで以上にじっくりと制作した作品集

アルディアス、最新作完成!! バンドの拡がりを象徴するかの様な一作に!

ライヴの動員も増え続け、快進撃を続ける、アルディアス。『We Are』の全国ツアーを続ける2018年、待望の新作リリースが決定した。

Aldious ALL BROSE VAA(2018)

 タイトルは『ALL BROSE』。聞き慣れない単語だが、このタイトルは、B(LUE)ROSEからの造語であり、青い薔薇をイメージしたものとなっている。かつてのその花言葉は〈不可能〉であり、人工的に造られるまでは存在しなかった青い薔薇。そのミステリアスなイメージは、アルディアスのボーカリスト、Re:NOのイメージとダブらせる事も可能である。(青は彼女のイメージカラーでもある。)

今作は、ミニ・アルバムの形態を取り、全4曲が収録されている。4名のメンバーが1曲ずつ提供し、アルディアスのスタイルを踏襲しながらも、これまで以上に、歌詞、アレンジに時間をかけ、じっくりと制作された作品集になっている。

先行PV曲となる”Monster”はリーダー、Yoshiのペンに寄るもので、真骨頂であるハードでメロディアスなサウンド。他の3曲もそれぞれのメンバーの個性を強調し、バンドの持ち味を十二分に引き出した楽曲になっている。

ガールズメタル・シーンのみでなく、幅広い人気を誇るアルディアスから、いつも目が離せない。

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