インタビュー

Ovall『Ovall』 待望のリユニオンを果たした3人が語る初のセルフ・タイトル作

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多彩に広がり続ける3人それぞれの活躍

 前作『DAWN』リリース前に活動休止を発表した時点で、その理由は各々の制作活動の多忙さと説明されていたから、それぞれの仕事の充実ぶりはいまに始まったことではない。SING LIKE TALKINGのリミックスや村上佳佑の楽曲で3人が揃うこともあるが、基本的に個々が大きく飛躍している状況だ。昨年ソロ3作目『Blurred』を発表したmabanuaは、馴染みのCharaや向井太一、サ上とロ吉、川本真琴、おかもとえみらのプロデュースを担当。vusikを経てソロ作『Brilliant』(2015年)を発表した関口シンゴは、初期から関わるあいみょんとのコンスタントな仕事をはじめ、吉澤嘉代子やSchroeder-Headzらの作品にもギタリストとして参加している。Shingo Suzukiは七尾旅人のバンドやCreepy Nuts、大和田慧らのプロデュースも手掛けて活躍中だが、名作『THE ABSTRUCT TRUTH』(2008年)以来となるソロ作にも期待していたい。 *轟ひろみ

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