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高橋優『PERSONALITY』己と真摯に向き合い紡いだ実直な歌でデビュー10周年を飾る
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KYONO『S.A.L』Dragon AshのKjと10-FEETのTAKUMAをゲストに鳴らすヘヴィーかつ明朗なバンド・サウンド
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ポリサ(Poliça)『When We Stay Alive』妖艶な歌唱と不穏なトラック、多彩なビートによる5作目
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ジュリアナ・ハットフィールド 『Juliana Hatfield Sings The Police』 カヴァー企画第2弾はポリス
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Ovall 『Ovall』 不変のフレッシュなグルーヴに快哉を叫びたくなる傑作
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加納エミリ 『GREENPOP』 作詞/作曲/編曲を自身で手掛ける話題のエレポップ・シンガー、待望のファースト
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リア・ミシェル 『Christmas In The City』 「glee/グリー」でブレイクした新世代ディーヴァのハッピーなクリスマス・アルバム
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マキシム 『Love More』 シンプルな聴き心地が濃厚かつ新鮮な14年ぶりのソロ3作目
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ジョージ・マイケル、ワム! 『Last Christmas』 英国産ロマンティック・コメディー「ラスト・クリスマス」のサントラ
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YONA YONA WEEKENDERS 『夜とアルバム』 パンク出身の4人がシティ・ポップを標榜して立ち上げたバンドのファーストEP
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THE CHARM PARK 『Reverse & Rebirth』 入手困難な2014年の自主制作盤をリビルド
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ニーヨ 『Another Kind Of Christmas』 ダニー・ハサウェイやマーヴィン・ゲイのカヴァーと書き下ろしナンバーが収録された初のクリスマス・アルバム
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ロブ・ハルフォード・ウィズ・ファミリー&フレンズ 『Celestial』 ジューダス・プリーストの偉大なるフロントマンが10年ぶりのクリスマス・アルバムを発表!
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シカゴ 『Chicago Christmas』 レジェンドの37作目にして4枚目のクリスマス・アルバムはオリジナル曲がメイン
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owls 『Blue Dream』 スモーキーで幻惑的なサンプリング・ビーツに生々しい自然体の語り口が溶け合う様は、昨今のチル気分とは一線を画する心地良さ
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OWL BEATS 『ON-SHOCK』 ネタ元もさまざまなリズムのアプローチと、手数の多いカオティックなビートセンスが途切れることなく形に
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アーミン・ヴァン・ブーレン 『Balance』 トランスの神から届いた新作は、CD2枚に渡ってさまざまなスタイルを表現
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ディオンヌ・ワーウィック 『Dionne Warwick & The Voices Of Christmas』 愛息の仕切りでクリスマス盤が元気に登場
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ロス・ロボス 『Llego Navidad』 初のホリデイ・アルバムは陽気で味わい深い一枚に
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ジョナサン・バトラー 『Christmas Together』 トラディショナルの優しい解釈が聴きどころ